こんにちは、ブルーナです




 

凍結胚説明の後に移植についての説明もありました

 

こちらのM病院では自然周期とホルモン補充周期どちらか選択できますが

私の場合、前回K病院で成功しているホルモン補充周期で決定

 

エストラーナテープを数枚お腹に貼り続け

膣剤を毎日いれる作業の日々です凝視

 

テープはどうしても蒸れてしまうので

計らずも真夏でなくてよかった…

 

そして膣剤が3種類 

 

ルティナス膣錠

ルテウム膣用坐剤

ワンクリノン膣用ゲル

 

本来なら患者側で選択できるのですが

コロナ後の薬不足の影響で移植決定日時点で

在庫があるものを処方されるみたいです

 

まだコロナの影響があったんですね…驚き

 

 

とにもかくにも移植は来月までお休みです

この期間に増えた体重を落としたいなぁ

採卵前から3キロ増えてます…真顔

 

 

さて現時点で

最初の診察から血液検査、採卵、培養、凍結にかかった

費用を計算してみましたスター

 

PPOS法 体外受精

採卵11個 → 8個受精 → 3日目8個培養 → 6個胚凍結

 

保険適用 161,580円 

自費 22,000円 (タイムラプス)

 

合計 183,580円 ¥

 

ここからさらに移植費用か

お金に関しては保険適用に感謝して

無の境地でいくしかないですねてへぺろ