今回もお仕事の夢だったのですが、今度は楽しくて愉快な夢でした。

この夢ではパートさんたちと一緒に店の棚の上に余った在庫を積んでいて

自分と一人の仕事仲間さんで組んでいるペアと、もう一つのペアがありました。

自分と誰が組んでいたかは覚えていないのですが

もう一つのペアが誰と誰なのかははっきり覚えていました。
(身バレ予防で具体的な特徴は言いませんが)

ただ、今思うとそのペアの片割れの乗っていた脚立が異常に高かったんですよね。

天井まで届くくらいの高い脚立に乗ってその天板に片足をかけているパートさん。

陳列の棚から完全にはみ出してるし、本来の店の配置ではそのパートさんが脚立を置いている場所に

在庫置き場はないので「何やってんの?笑」といった感じです。

そのパートさんは普段はさっぱりしている人なのですが、この世界ではユーモアも兼ね備えているようで

作業中に突然店長のモノマネをしだします。

店長は前回の夢日記で私が万引き少女を突き出した相手ですね。
(夢日記なのでもちろんフィクションです)
「店長が言いそうなこと言うね」とパートさん。

この時にやったモノマネが結構似てまして

「やべぇ、天井ぶつかる笑」

みたいなことを言っていました(面白かったのですがなんて言っていたか忘れてしまいました)

その時の自分の脳裏には本当に店長がその高い脚立の上で天井に背中を当てながら作業をしている姿が

映ったので、夢の世界の店長はその超高い脚立の天板に足を掛けて作業をするようです。

自分と他のパートさんたち的にはそのモノマネが面白かったようで

ニコニコ笑いながらその夢は幕を下ろしました。