剛腕秘書が 次々に 裁いていく・・・
姫川「 失礼します。 本日 昼食会議の
議案は こちらに 用意させていただきましたので
ご覧いただきますよに 」
翔「 わかった 」
姫川「 あの・・・ 」
翔「 なんだ 」
姫川「 お顔の色が、すぐれない用ですが・・・ 」
姫川「 では、失礼します 」
「 潤・・・ 」
潤「 ほんとーに 大丈夫
躰、辛いとことかないの 」
なあ、おまえは 今 どこに いるんだよ
確かに 仕事ができる 秘書だ。
でもな、俺にとっての 最高の秘書は
「 潤 」 君なんだよ・・・。