2020年最後の満月🌕
大塚ちえこです。
この光に照らされて溢れる言葉は
ありがとうのオンパレード
大晦日を前夜にして凡ゆるピースが
ピタリピタリとハマってく感覚がたまらない
これでもかと言うほどの後押し
そんなもんじゃないでしょ?と
私の度胸を試してくる
神様はどう吹っかければ
私が動いてしまうのか御見通し
話したいことはてんこ盛りだけど
やっぱり綴れないや。
会った人たちにリアルに伝えて
喜怒哀楽爆発させて更新してるから
終わって始まるの繰り返し
リアルを共有してる人たちは
本当にラッキーね!って心底想う
だって私だけじゃないエネルギーが
ぐるぐると巡って共に昇華してる
真意や意図を直接聴いて応援してくださる人たち
見てる世界を全面的にバックアップしてくれる
神聖な仲間たちには感謝してもしきれない
恵まれすぎてる世界にどんな形で
お返しできるのだろうと毎日考える
考えて考えてやっぱり行き着く先は
“私を極めきろう”なんだよね。
恩返しより、恩送りの域を極めたい。
Instagramでは日常を更新し続けてるけど
アンジェが他界してから半年後に
アンが大塚ファミリーに仲間入り。
アンのヤンチャぶりはどんどんグレードアップ
懐の深さに私までついつい甘えてしまう日々
やすくんを崇拝してる息子はアレもコレも
父の真似をしたがる。
けどその先にはヤスくんを大切にしてる私を
大切にしてるゆうたろうがいるんだよね。
実は今年最後の沖縄巡礼前に
ヤスくんと肚を見せあう話し合いがあった
まっ、私の一方的な意見をぶつけるんだけど
私は包み隠す性格じゃないし
感じたことは伝え切らないと
自分がどうなるか知ってるから
吐き切るわけなんだよね。
そりゃ、ヤスくんは苦しかっただろう。
知らぬうちに蓋してたことまで
抉り出されてしまうもの
でもね、私が相手に本音を伝えられるのは
信頼してるからなんだよ
否定じゃなく相手を感じてる私を
そのまんま伝えたいだけ
こんな私もすべて明け渡して
人生を共に歩ける仲間たちがいればいい
想いを投げるだけ投げて私は沖縄へ
お互いひとりになって自分を内観
14年近くお祈りに還ってた中で
一番深く自分と繋がったし
神さまのお導きに触れて心の可動域が広がった
帰郷後の私たち夫婦は私と言うより
彼自身が解放されたね。
自分で作ってた呪縛を自ら破り
新たなステージをどんどん切り開いてる
でも私が振り切らなきゃ見えなかった現実。
一人ひとりに無限の可能性があって
わたしはその輝かしい光に触れたい
私には見えてる未来を現実にしてもらう
だからこそこれからも
私に正直に生きると、誓った
冬至の朝はヤスくんのメンテ。
前夜は子どもたちのケア。
家族との繋がり方は人それぞれだろう
私は生活以外で自分の仕事を通して
頭に触れ、魂とセッションすることで
互いを感じ合うことができる
このゾーンは嘘も通用しなければ
ありのまんましかなくなるんだよね
私が私に還る場所であり
生と死の狭間のニュートラルな部分を
共有する神聖な空間
私が感じてる世界と彼が感じてる世界
ふたつがひとつになって魅せる現実は
とてつもなく美しいと断言できる
風の時代だと言われてる通り
どこまでナチュラルに自分を楽しみきるか
限界を決めずにやれるだけのことを
ただひたすらに走りきる
冬至に準備されてたトライアングルの奇跡は
またいつか皆にも語れるときが来るだろう。
徳島に生まれ徳島を堪能してる今
身近なヒトモノコトにフォーカスし
一つひとつを丁寧に感じきる
すべて私事と捉えて向き合ってゆくと
それはそれは疑いようのない真実がある
私を極めるための選択なら
普通とか人並みとかの一般的なルールには
当てはまらないのが、現実
“ひたひたに満たされて生かせてもらえてる”
この感覚が肚の底で満ちるまで貪欲に貫ききるよ。
大晦日前夜、自分のメンテ終えて
これからキッチンのお掃除
我が家はありがとうの気持ちで埋め尽くしちゃう
ひとつの終わりを告げると同時に
新しい世界がやってくる
2020年の締めくくりに最高の舞台を用意して
更にパワフルになる2021年を迎えよう