怒涛だった日々
昨夕の会場設営
与えられた数時間は
あっという間
シンプルだけど
シンプルだからこそ
一つひとつに想いとかける手間
このタイミングで
息子の登校下校を
見守るタイミングも必然
2度目の往復から
会場入りした今
個展だけをフォーカスできない計らい
完璧を求めるのではなく
ありのままでいる
流れに身を任せる
個展自体も特別ではない
個展しておきながら
勝手な言い回しだけど
私たちの日常を映し出してる
ある意味で家族を表現してる
繕わず自然のままの
私たち夫婦があって
家族が生まれでる
その中で生まれた画だからこそ
言葉なくして伝わるものがある
実はあれこれ考えてたり
準備してるものもありました
でも余計なものは何も必要ない
そう感じたから無くしました
省く
軽く
至極
自分の感じたままを
信じて
受け取って
感じて欲しい
家族のコミュニケーションから
ポンと生まれたキッカケ
それがこのプロセスにある
もう十分と思えるのは
また次のブログで…