いつの間にか悠太郎がするようになった日課
ある日の朝、起きてみるとネコたちのご飯が入った瓶を開けてる。
お皿にいっぱいずつ入れてみんなのいるところに配ってた
「食べてるよっ」って自慢げに見上げる顔はヤスくんソックリ。
アンジェにも持ってきたよとツンツン
未だ待つことを習得できないのはラッキーだけ
ず~っと悠太郎のまわりをウロチョロ。
こんな我が子の姿に心が癒され、温かい気持ちになれること。
帰って来たら一番にご飯、そしてみんなにチューしてく
いつまでもこの優しさを大切にできるように見守ってゆこう。