2月3日、節分の日。
典さんが主催する曼荼羅ワークに参加
好きな曼荼羅の絵をインスピレーションで選んだのがこの図
何も考えず、思うがままに色付け。
子供の頃に戻ったような感覚でワクワク
いつの間にか夢中になってその世界に吸い込まれてた
描いてる途中で浮かぶ言葉や文章を書いていったりするんだけど
後から見るとなるほどなぁ~って、自分の言葉に気づかされたよ。
心と魂が感じてることってホントに素直
きっと私が一番時間かかって塗ったんじゃないかなぁ
出来上がったのがこの曼荼羅
最後に付けた題名は・・・I(私)
自分の曼荼羅見て感動するって不思議でしょ
でも感動しちゃったんです。
周りを囲んでる丸い円は私を支えてくれてる人たち。
お魚さんはやすくん。
下で口を開けてるのはアンジェとリーク。
両腕は悠太郎。
真ん中は私。
それがひとつとなって燦々と輝く太陽が出来上がるのです。
みんなが私のバランスを取ってくれてるんだなぁ、
みんなが私を輝かせてくれる、
そう感じて愛でいっぱいになりました
そして両手にのった鳥さんはきっとこれから私に必要な出逢いか出来事か環境か・・・
これからの私にとって大事なことになるんだろうって感じます。
典さんに届いたメッセージもまさしく“私そのもの”だと。
与えられた今を存分に楽しむこと、、、有難い言葉。
そして面白いのはこの図をやすくんに見せて何を感じるか訪ねたら
“千恵子そのもの” だって
繋がってることに、なんか嬉しくなっちゃいました。
でも気づくとすべての目が塗られないままでした。
命を吹き込むために帰って早速色付け。
また胸が熱くなりました
全然違ったものに見えるんです(またUPしますね)
そして明確なメッセージに答えもやってきて
大切な時間を楽しめたことに感謝。
悠太郎は相変わらず空気を読む子で始まると同時にスヤスヤ。
シェアが始まって目を覚まし、このでっかい態度。