人の心、思う事

yahooニュースに圧迫面接という記事

企業がやる気を観察する為か

面接時にあなたはうちの企業に合っていない。。だとか

やる気が見えないだとかの質問をして

その応対振りで判断するところがあるとか

私もみいもそんな経験はなかったのですが

さあやが、今思うとそんなところがあったのではと振り返りました

ある企業の２次面接を終えて帰ってきた時の事

いつもと様子が違くて

何を聞かれたのとか聞いても

何も聞かないで。。とポロポロと涙

そんな事初めてで

何も話したがらない

かなり酷い質問だった様子でなぜそんな事言わせるのか
何の為の質問なのかなどなど本人落ち込んでいました

根性試しも程々に。。というのが実感

ホントのところはっきりはわかりませんが

何でも話す娘がどうしても話さないので。。

でも、私、すぐそんな会社のパンフ捨てちゃいました

さあやはそんな所でも受かったら勿体無いと思ったのか。。

私は、はい次、次と気持ちをきりかえさせた

だって、幸せになる為の就職なんだから

人員も多く募集しない時代に

大学卒の就活は私達の就職の時とはまったく形が変わった

インターネット就活でパソコン命

お目に掛かった時には意地悪質問

それでも学生は卒業後の自分の場、生活を見つける為に

頑張り続ける

一社で何回もの試験面接を繰り返し

選ばれた人というか辞退をしなかった人が入る

この会社で働きたいな。。と思う

やる気気力がどんどんアップし心輝かしくなれる目標とする企業に入りたいと思っている

就活でどんどん暗く、うつ病になったり自殺してしまう子も。。

みいの時が一番就活難だったかも

さあやの時の方が少しは景気アップして募集もあった様に思うけど

今の就活はちょっと社会問題気味

これでは、これから日本を支えていく若者は

良い能力をかわれて歓迎してくれる外国へどんどん出て行ってしまうよ

子供も少なくなっているけど

企業も破綻しているからね

これから新しい事業が生まれると思うけど

人は心で生きているから

あたたかい企業うまれないかな

今日は職場で緊急受診の方がおられましたが

心無いお医者さんに当たってしまったようで

それもお気の毒

さあ、診てあげましょうと安心出来るお医者さんじゃなくて

どうしましょう

命を救ってくださる人は神様にも近い存在

心あたたかい人に当たりたいものです

健康は自分で守りましょうと強く思った再認識の一日でした


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