看護師でフルタイム、自閉スペクトラム症(ASD)の2人の子供と、同じくASDの旦那さんと4人で毎日バタバタしているアドさんです
はじめて保育所に子供をあずけだしたのは
息子は2歳、娘は1歳の時でした
2人とも、初日のお試し保育は私なんて無視でスーッとお部屋に入っていったので、
あれ?案外大丈夫?
と思いましたが、次の日からの慣らし保育から、
ものすごく泣いて拒否
とにかく嫌がりました
小さかったので、人見知りや、
母親から離れる不安もあったのでしょうね
送り迎えはギャン泣きで飛びついてきましたが、先生に聞くと、
私がいない間は保育所で普通に過ごせていたようでした
あ、私が見えなくなると、諦めて楽しく過ごそうとするんだ
と思い、あまり保育所にあずけてゴメンね、や、お母さんのせいで我慢させてゴメンねなどの考えは持たないようにしました
生きていくために働いている、家族の一員だからこそ、協力よろしく
保育所でも楽しみを見つけて、色々な経験をするんだぞ
と思うようにしました
娘はひどくて、朝保育所の先生が近づいて来ると私のお腹に巻き付き、両手両足でギューっとしがみついて離れない所を先生にベリッとはがしてもらうのが日課でした
もう、毎朝すみません
と思いながら駐車場に歩いて行くと、
車に乗るまで娘のギャン泣きの声が響いていて、
ここまでひどいと逆に笑えてきました
めっちゃ自己主張できるやん
はじめての給食では私が迎えに来ないと怒ったのか、
食べなかったみたいですが、2日目の給食では食べないと、
お腹が空くと学習したのか、食べなくでもお母さんは来ないとわかったのか、全部食べたそうでした
お腹が減ったら、きちんと食べるんかい
息子はしくしく泣きながら私にギューッとしていましたが、
先生に声をかけられるとスッと離れてお部屋に入って行っていました
慣れて、お友達が出来ると2人とも、
すごく楽しそうに保育所に通っていました
どんな場所か分からない所は大人だって不安です
でも、どんな所か分かり、何をするのか理解出来ると、
不安は小さくなり、そこでの自分の過ごし方などを確立して、
そこがきちんとした居場所となり、
その場で過ごす事が当たり前になるのだと私は思っています
実際に私も数回職場を変わっていますが、どの時も行き始めは
「前の所、辞めんかったらよかった
」
などと、慣れた所を懐かしんでいましたが、
何日も出勤して、仕事や他のスタッフを覚えると、
その不安はどんどんなくなっていきました
息子はその後、市の健診で自閉症かもと言われ、
市の心理相談を受けたり、病院にかかった事で、
息子にあった対策や対応を教えていただき、
保育所の先生にも協力して対応してもらう事で、
本当にどんどん外でも自分の意見を言って
過ごせるようになりました
子供が他の子と違い、病気かもと認める事は勇気がいるかもしれません。
でも、早いうちから性格や考え方の特徴がわかると対策もしやすいし、子供のためだと思うなら早いうちから出来ることは何でもしたいと思いました
実際、相談して嫌な顔をする先生がいなかったのは、
私は運がよかったと思います
でも、もし嫌な顔をする人がいれば、
その人にはわかってほしいとも思いません
理解しようとしないような人を恐れて、
子供が成長できるチャンスを逃したくないからです
なので、よくあう親戚などにも、
息子はこんな風に話してくれたと方がよく理解できるのでよろしく
と協力してもらったりもしています
親が恥ずかしいと思っちゃダメですよ
個性だと思って、その中で良い部分があれば伸ばしてあげましょう
保育所ではこんな感じで、どんなに泣いて嫌がっても、
保育のプロにお任せして、家に帰ってからは母親として、
子供たちとベタベタして過ごしました
次回は小学校行くのイヤイヤについてした事、書きますねー
