こんにちは。
今回は、
友人関係のいざこざがきっかけでひどい鬱状態になってしまい、何もできない時間を長く過ごしてしまったものの、家族のありがたさに気づいて心を入れ替えて猛勉強した末に大学院に合格できた私が、勉強のやる気を出すのに効果的だった方法を紹介したいと思います。
私が大事にしていたのは
「何事も始めるのに遅すぎることはない」
というマインドです。
私の場合、やる気が出ないときは大抵、
「今からやったってどうせ間に合わないし」
「こんなのやったってどうせ意味ないし」
という思考になってしまっています。
人間、意味のないことに手を出すほど人生暇ではないじゃないですか。
だから、そういうのは本能的にやらないようにしているんじゃないかと思うんです。
そこで私は、
「確かに、今から始めても完全には間に合わないかもしれない。だけど、今日、この1問、このたった1問だけでも、丁寧に丁寧に解きほぐして、完璧に理解できるように努力したら、数週間後の私は絶対「あの日のあの時の私、頑張ってくれてま!じ!で!ありがとう!!」って思ってくれる!」
と信じて勉強していました。
本当に、それの積み重ねです。
実際、どうしてもやる気が出なくて、ペンを持つ気にもなれないけど、せめてこのページだけは完璧に覚えるぞ!と思って、半日かけて頑張って覚えたところが、たまたまこの前の院試で出たんです。
正直、背景知識として理解するだけのつもりだったので、まさか本番でそれをそのまま問う形で出ると思っておらず、あの時ばかりは、
「あの時の自分!あの時頑張って覚えようとしててくれてまじでありがとう!!ありがとうな!!」
って心の底から思いました。
また、本番前日に、まあどうせ分かるけど一応解き直しとくか、と思って解いてみたらなぜか解けなくて、どうしようどうしようと汗ダラダラ心臓バクバクになって、大慌てで解法を調べ直して、自力で解けるように調整した結果、その問題がごっそりそのまんま出たんですが、その時も、
「昨日の自分!!あの問題をわざわざ解き直そうとしてくれて、しかもそのあともちゃんと自力で解けるようにフォローしてくれて、まじで、まじでありがとう!!!」
って思いました。
なにより、合格をいただけた時に、
「つらかったとは思うけど、あの時期から勉強再開してくれて、本当にありがとう、自分!」
って思いました。
ですので、勉強しなければならないのにやる気が出なくて悩んでいる方は、「今ほんのちょっと、ほんのほんの少しだけでも頑張ることが、未来の自分へのプレゼントになるんだ!絶対あの時の自分ありがとうって思える日が来るから!」と信じて、向き合ってみてはいかがでしょうか。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。