遊びに誘ってきたはずの友人から2回連続でドタキャンされた話。
一度目は体調不良。
まあ本当にそうなら仕方ないと思って受け入れた。
けれど、それ以来一向に音沙汰がない。
かと思いきや、ある日、女子4人旅してきた♪みたいなインスタの通知が来た。
それを見て、
ショックを受けたと同時に
「そっか、私って、優先順位低かったんだ」
って思った。
もちろん、環境が変わるにつれて関わる人も変わるし、その流れで私の優先順位が低くなるのも仕方ないことだと分かっている。
だから、
「常に私のことだけを一番に考えてよ!💢」
なんて微塵も思ってない。
でも
「自分から提案してきた約束に対しては私のことを一番に考えて準備しろよ!💢」
とすごく思った。
いや、というか、
「私のこと嫌いになった?だからドタキャンしたのか?」
と思うようになって、こちらからは一切誘うのはやめた。
私は今、大学4年で、彼女は1年の時にできた大切な友達(だと私は思っていた)。
私は結構誰にでも心を開くようなタイプではないのだが、その友達といるとすごく楽しくて、
なんやかんや3年までは授業がある日はほとんど一緒にいたと思う。
試験やレポートも助け合ったり、空きコマや休みの日はご飯食べに行ったり遊びに行ったり、
すごくかけがえのない時間を過ごさせてくれたし、これからもそうできると思ってた。
大学4年になって、研究室が別々になって、会う頻度は激減した。
だからこそ、1回1回の約束は貴重だと思っていたし、
毎回会うのを楽しみにしてて、ゼミの準備も1週間くらい前から少し徹夜したりして、会うための準備はちゃんとしてた。
当日も早起きしてミスドのもっちゅりんとか買っていったら喜んでくれるかな、なんて考えたり。(私のエゴでしかないけど)
けど、ドタキャンによって、楽しみにしてきた時間や当日の早起きが全部無駄になって、とても虚しい気持ちになった。
体調不良なら仕方ないかと思ったけど、本当にそうだったのだろうかと今でも疑っている。
それからしばらくの間。
昼は毎日大学のラウンジで一人でぼんやり窓を眺めながらご飯を食べていた。
一ヶ月くらい経った頃、
いつもの感じでご飯を食べていたら、
たまたま彼女が通りかかって目が合った。
私はすぐに目を逸らして気づかないふりをした。
その日の夜、ラインが来た。
「めっちゃ忙しかった!ごめ〜ん🥲
来週の日曜暇だったら会えない?」
と。
正直本当かよとは思ったのだけど、
まだ友達を信じたい気持ちが勝って
「日曜空いてるよ!どっかいく?」
と返した。
すると、3時間くらい経って
「ごめ〜ん🥲日曜バイトなの忘れてた!再来週の木曜でもいい?」
と帰ってきた。
なんだか、その返しすら、
(さすがに日曜に会うとなると1日拘束されるだろうな…めんどくさいからやっぱ平日にしてもらおう)
っていう魂胆が見え透けてるような気がした。
私からすれば土日のバイトを忘れる意味が分からなかったので。
でも、私はまだ信じていたし、会って話したい出来事がたくさんあったから、
「木曜でもいいよ!会えるの楽しみにしてる!」
って返した。
(私は本当に会うの楽しみにしてるんだからね、そのために私はちゃんとその日に向けて準備もするんだからね)
という意味を込めて。
そしたら、割とすぐに
「やったー!私も楽しみー!」
と返ってきた。
(内心、嘘つけ…とは少し思ったけど)
が、やはり当日の朝になり…
「ごめ〜ん🥲ゼミの準備が全く終わってなくて🥲来週でもいい?」
とラインが来た。
私はもう耐えきれなくなった。
たった2回。それくらい許したれよと世間一般だったら思うだろうか。
でも…私が心から楽しみにしてきた気持ち、当日を心置きなく迎えるための数日前からの努力、当日の準備、それがキャンセルによって無駄になって絶望する気持ち。
彼女からすれば、最終的に会えれば結果オーライでしょと思っているのだろう。
けれど、私からすれば、こんな絶望、もう二度と味わいたくないと思った。
「正直予定が流れてばかりで、今はリスケする気にはなれないよ」
と返した。
そうしたら、これもまた割とすぐに
「そうだよね、ごめん!また行きましょう!」
と返ってきた。
その返信が、すごくその場しのぎな感じがして、本当にもう無理だなって思った。
そんな不義理な友達、切れてよかったじゃない、と思うかもしれない。
大学生活のなかで、心の底から安心できる友達というのは彼女だけだったから、彼女を失ったら、本当の意味での孤独になること思っていた。
だから、切るようなことはしたくなかったし、できることなら穏便に済ませたかった。
でも、このままでは私がもっとすり減るだけだと思って、冷たい言葉を返してしまった。
私を雑に扱ったことを反省してほしいと思った。
だけど、返信があの感じだと、あんまり届いていないのかな、
というか、
めんどくさいからもういいやって、向こうから離れて行ったのかなと
そんなふうに感じて、こっちが苦しくなった。
何より、彼女はゼミにもサークルにも友達が多いし、私一人フェードアウトしたところでかすり傷でもなんでもないんだろうなと思うと
惨めで
家に帰っても何も手につかなくて、
学校でも勉強も手につかないし
生きていることすらつらくなった。
この悲しみを誰かに埋めてほしいと思ったけど
どうせ誰かを信じたっていつかは裏切られるかもしれない
期待すればするほど傷つくのは私の方だ
と考えてしまい
ずっと苦しい。
もちろん、全員がそんな人じゃないことは頭では分かっている。
けれど、これ以上傷ついたら、もう立ち直れない気がして、結局新しいコミュニティに踏み出すことができない。
気づかなかっただけかもしれないけど、
これまでの人生を振り返っても、こうやって人にあからさまに無碍に扱われるようなことはなかったし、
人間関係のいざこざに揉まれずに生きてきてしまったから、
免疫がないというか…。
毎日もっと大きな困難に追われながら日々必死に生きている人が見たら
実にくだらなくて、しょーもなくて、腹が立つかもしれない。
不快にさせてしまったらごめんなさい。
あれから一ヶ月くらい経って
家と学校を行き来する日々だけど、
あの時の怒りこそ、今はもうあまりないけど、
今となっても、あまり生きた心地がしないというか
勉強にもあまり身が入らないし
息抜きのテレビやゲームもつまらないし
眠りも浅いし
でもだからと言って、こちらからやっぱりごめんと謝ってまた会いたいとももう思わないし
会いたいと言われても信用できないし
誰かに話して「それは(友達)が悪いよ!」と言ってもらいたいわけでもないし
いつまでこの苦しみが続くのかなと思ってしまう。
というか、どうすればこの気持ちが晴れるかなとずっと考えている。