野犬の母犬から産まれた小さな仔犬たち、生後1ヵ月位の兄妹犬を山の中で保護しました
まだまだ母犬のお乳が欲しいほどの大きさですが、少し大きくなって活発になっての保護ですと捕獲が難しく人馴れにも時間が掛かります、幸せになるためには小さいうちの保護と考えています。
保護してから数日経って、やっと自力で食べるようになりました。
区別がつかないほどの同じ顔です。
真ん中の男の子が一番大きい子です。
そっくり似たように見えますが、同じ顔はひとつといません、唯一無二のかけがえのない命です、過酷な中で命を育んだ母犬のためにも幸せになって欲しいと願っています
次回の譲渡会3/3 浜松市動物愛護教育センターには参加予定です、ぜひ会いに来てください
みんな幸せ掴みました