おはようございます
日本中の恋する乙女が
ドキドキしてるかな?
先日、
姉上様から子供の友チョコを
子供達と作ったよ!
って写メきました!
スゲー
ガトーショコラ、
美味いしそう
スゲーなぁ
さすが、お姉様
さすが、姪っ子
皆んな喜んでくれるといいね
さて、これからは商品紹介
まだまだ続きますよこのシリーズ❗️
気になるカラーがあったら
コメントやメッセージ、
お待ちしております
【ANde2 ¥2,500】
ボタニカルレザーと
カレンシルバー入りのゴムブレスが
2連となった
脱着簡単なブレスです!
ビーズブレスはゴムなので、
細かい留め具が苦手の方でも
簡単に着けれちゃいます
毎回書いてますが
簡単に着けるということは
簡単に外れるという事でして
簡単に着けれるのに
簡単に外れないもの
と、言うお題で製作しました。
大変でしたね、、、
でも、
今ではANFANG.の
看板商品です
一度お試しあれ!
ここから先は毎度の
レザーの説明文です
先週と同じ文面です。
説明やウンチクなので長いです(笑)
お時間と優しさの続く方、
お立ち寄りを
ボタニカルレザーを使用
そもそもボタニカルレザーとは?
ボタニカルレザー販売店からの説明を
一部抜粋させて頂いてます!
まずはこちら販売店から。
この革ひもは国内産原皮を
約1カ月半かけてシブ槽につけ込み、
植物性タンニン鞣しで加工し、
染料のみで着色した
こだわりの天然皮革素材です.
植物タンニンは、
植物より抽出されているので
自然にやさしい鞣し剤なのですが、
とても手間がかかり大量生産はできません.
しかしクローム鞣しでは得られない
独特な風合いが得られるのです.
このしなやかな柔らかさと
艶のある風合いは、
タンニン鞣しの特徴です!
と、記載されています。
ただ、そもそも
タンニン鞣しや
クローム鞣しって、なに?って
思いませんか?(笑)
一言で言えば
皮を腐らないように
人工的に加工すること!
です!!!
皮(Skin)を
腐らないように加工して
革(Leather)にしなければいけません。
この工程の事を鞣しと言います。
そして、
加工するときに使う薬剤を
鞣し剤(なめしざい)といい、
鞣し剤には現在2種類あります
それが、
タンニン剤とクロム剤なのです。
どっちのお薬をつかって
なめしたかで
タンニン鞣しとクロム鞣しになります。
どんな違いが出るのかは簡単
経年変化です。
クロム剤は
塩基性硫酸クロムと呼ばれる化学薬品です。
タンニン剤より安い薬品なんで、
現在では市場に流通している大半が
クロムレザーです。
短時間に安くて大量に作れる、
丈夫で手間いらず!なんです。
仕上がりは薄いブルー
になります。
タンニン剤は
植物にある水溶性の化合物です。
日本ではミモザとか使われている様で
イギリスのタンナーさんでは
樫の木を使ったりと様々の様です。
高くて、時間がかかり、
少量しか作れない。
そして、
仕上がりは
肌色のヌメ革
になります。
つまり、
経年変化を楽しむ為には
簡単に言えば、
皆様が良く知っている
肌色の革がこげ茶になる様❗️
を体験する事が出来る
あれの事なのです。
もともと薄いブルーのクローム鞣しでは
経年変化を楽しむ事は出来ません。
レザーを楽しむなら
絶対にタンニン鞣しを
オススメします
最後まで付き合ってくれて
あざーっす!
ANFANG.商品購入方法ですが
FBへの連絡でも
アメブロへコメント頂いても
可能です!
サイズ変更(出来るものは)
無料でオーダー承ります❗️
送料は国内120円です!
海外発送はしておりません。
沖縄県、北海道の方は
相談させて下さい。
CREEMA⬅︎こちらから
クリマでの購入も可能です
商品は少ないですが、、、
随時更新中です(笑)
よろしくお願いします
アッキー隊長の素敵なFBにも
遊びに来て下さい(^O^)