不明確な色を嫌う、単色を選べない心理の理由は至って簡単
人間特有の感覚は変わらない
交じった色の世界に対し、何度も色を重ね重ね
結果的にどの色で出来上がるのか、それは不明確な色合わせ
理解できない色合いの世界、単色が失われてゆく世界の片隅で汝、理由なき色合いは存在しない
透明を重ねてしまっても、光の反射さえ色を変えられる事を罪人は知ってから
狂った色に歪む理由、歪んでもいなく狂ってもいない正常な色だからこそ
理不尽な色に扱われる、元々単色が失われる世界なのだから
救済ばかり謳う罪人達、答え合わせを嫌う事
曖昧すぎる色ばかり増やす
だから世界はここまで汚れた、汚れた世界の色を消す、その答えも過去から知れば、散々人間が犯してきた過ちの色で終わる
色など幾つも分ければよいだけ
馴染まない色は排除される
排除された過去に染まる、それも人間の変わらぬ過ち
腐食は腐食を進ませる
いざとなったらすてさられる
嫌った色が出来上がったなら
逆算させる色もあると
愚かな色は愚かに塗れた、それもそれで世界と思えば、面白おかしい色と変わる
壊れた笑いで世界を満たせ
私の指は止まらない、私の世界の色ばかり
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