首の根が痛い、思い出したような痛み
気圧に弱い私にとっての最悪のそれ
普段は全く気付かない痛みだったけど、最近忘れる事が出来ていた事に気づく
漢字とひらがなを無意味に使い分け、意味のある誤字の様に使い続けている事、考えてみれば今の私にはもう必要のない重圧になった
事の発端が起こったの古の記憶
と言ってしまうと年寄り気取りの私を思い出す
それも全部必要不可欠だった
それは全て、不必要になった
私の行いを私は忘れる事なんてないのだ
消えて欲しい記憶ばかり維持してしまう
私の維持力が消える日なんて、恐らくない
私の維持力を否定しながら、ずっと
私は維持力を許容する
私の中の私とは何だったのか
私だけが知っていればいいから
私は私を記憶している
私はそれを記憶している
私はそう、記憶している
