独創的な創作に対しての批判
現実的でない程に理解は遠く夢のまた夢
その神秘的に近い狂気と思われる思想を実現した覇業の強者達は何故か
私にとっての異端者たちだった、後に私は理解されない異端になるが
成功とは程遠い夢を追うほど遠のく色素
原色の心は日々色を落とす感覚を知り
今も尚蝕まれているにもかかわらず
手負いの今でも闇を掴み歩いている
その闇を少しの感覚で紡ぎ合わせて進みながらも、後ろに向かうような深海の中のような圧迫感を感じて笑う
私は何時も闇に笑うから、私は何時も いつも 闇に笑うの 。 。 私はね
いつも 病みながら闇の中で笑って涙を流し続けて笑う
顔がない私の裏の顔 ずっとずっと ずっと まっくら