その昔、古の神の中に冷たい眼をした美しき神がいた

その神の名はシェバ

シェバは他の神の上に立とうと他の神達に騙し討ちを始めた、美しき事から男の神を誘惑して女の神には卑劣な手さえ容赦もなく

しかし男の神を複数も魅了したからこそ逆に反感をかい追い詰められた

滅ぼされる前にシェバは全ての力を使い

冷たい氷の棺を作り身を隠した

追い詰められたシェバは

自分の力全て、神の力全てを氷の棺だけに

その氷の棺は絶対氷壁となり今も人間界に存在する

絶対に溶けることのない神の氷壁

シェバはその中でひたすら氷のナイフを研ぎ過ごしている、自分自身さえもその氷壁から出れずに



私はその神の心を愛し崇拝した

私がその神となると、だからこそ

心の刃を研ぎ澄ます、氷の心の刃はもう

永遠に溶けることのない神の氷殺