ベビー&マタニティマーケットのプロフェッショナル、HEARZESTのTAKADAです。
皆様いかがお過ごしですか?
先日取引先とお会いした際、ユニークな商品を紹介していただきました。
話を伺ってみると、店舗プロデュースからお菓子のパッケージまですべて手掛けているとのこと。
ちなみに、包装紙のイラストもアメリカンな雰囲気でおしゃれ!
なんと、実際に撮った写真をすべてイラストに書きおこしているんだとか。
とにかくこだわりがすごいです。
話を聞いているだけでワクワクさせていただきました。
味に関しては…食べてみてのお楽しみ!
ぜひ!
話変わりまして…
---
佐賀県の応援事業の一環で、中学生が乳幼児と触れ合う「赤ちゃんスイッチ事業」が行われた、
というニュースを目にしました。
中学生たちは、実際の乳幼児の抱っこ、人形を使ったおむつの交換や妊婦体験などにも取り組んだそう。
私の時代にはそのように触れ合う機会はありませんでしたが、改めて振り返ってみると
乳幼児とちゃんと触れ合う最初の機会って身内の甥っ子だったり姪っ子だったりと、
タイミング的にはかなり遅めだったのかなと。
このニュースのように、中学時代に乳幼児と触れ合うことで、
若いときから「子育てや命について」少しでも考えるきっかけを作れるのは大変よいことですし、
もっともっと普及していってほしいですね。
TAKADA