takeuchiさんに続き、今、たくさんの絵文字を使える方法を見つけた、uedaです
この世に生を受けてから最初にいただくプレゼント。
そうです、名前です
しかもこのプレゼントは傷むことも失くすことない優れモノ!!
最近はあっと驚くような珍しい名前のお子さんも増えましたね。
今日はそんな名前のお話
皆さんは自分の名前愛していますか?
uedaは昔、自分の名前が嫌いでした
いや
嫌いまではいってなかったかもしれませんが、
確実に気に入ってはいませんでした。
uedaは「佳世子」という名前なのですが、
周りの友達は、れいか、うらら、ゆい、えりなetc‥
まあ可愛らしい名前が目白押しだったわけですね。
そんな中、「私はなんて昭和的で可愛くない名前なんだろう‥」と
あまり愛着を持っていませんでした。
ですが、大学で出会った親友に、
「自分の名前が何ていう名前なのかで、辿る人生は180度変わるらしい。
私は私の名前でよかったし、佳世子は佳世子で本当によかった。
じゃないとうちら出会えなかったもんね」
と言われて、それこそ考え方が180度変わりました。
「今まで出会ったすべての人との縁はこの名前ゆえの出会いなのか」
と思うと心からこの名前でよかったと思えました。
そして、別の大好きな友人に
『子っていう漢字には「一(はじめ)から了(おわり)まで一生幸せが続くように」
って意味があるらしいよ』
と聞いてこれまた衝撃‥!!
私はその意味を知って、私の名前の昭和要素をさらに助長していた「子」という
漢字が急に素晴らしいものに思えました(なんて単純 笑)。
自分が将来、女の子を出産することがあったら「子」という漢字をつけたくなりました。
ちなみに男の子だったら「りらく」と決めています。漢字はまだですが。
写楽みたいで素敵でしょ。
呼び方はズバリ!
「リラッ君」です。
なんて可愛い
周囲には若干引かれているみたいですが、必ずつけます!!笑
「ママはあなたのことがリラックマと同じくらい可愛くて仕方ないのよ~!」
と伝えます。
あれ、逆の方がいいですかね?
「ママはリラックマのことがあなたと同じくらい可愛くて仕方ないのよ~!」
ueda