こんばんは

お産の現場を本気で応援するハーゼストのGon do です。
最近わが社では、うずら部の育てている
「うずらのズーかラー」がやっとこ生んだ卵で盛り上がっているのですが、誕生というのは本当に素晴らしい事ですね

先日、出産の立ち会いについて話をしていた際に、とても面白い事を聞いたのでご紹介します。
男性には、立ち会いをしたい


外見が強そうに見えても、立ち会いは無理だったり、外見はひ弱そうに見えても、立ち会いは大丈夫。なんて人もいます

では、その違いはどこなのか??
という話になって、こんな事をいう人が居ました

理系と文系で違うのではないか

と言うのです

理系は、出産を科学的又は生物学的に考えることができ、興味深く参加できる!
文系は、言葉では説明出来ない現象になかなか共感出来ないのではないか!!
との見解でした

因みに、その方の旦那さんは立ち会いは断固拒否


今回の話が正しい事なのかは定かではないが、言われて見たら納得できる点も多々あるような…と思いました。
皆さんはどうでしょう?
共感できる方もいたのではないですか

それにしても、女性は大変な出産中の事も冷静に分析しているものである。なんて事もわかってしまいました


これから出産を迎える旦那さんには、後々分析されても大丈夫なように奥様をしっかりサポートして頂ければと思います

では、また
