こんばんは!初鹿です。
ご無沙汰してましてスミマセン。。
今日は、先日(といっても4月の3日から5日ですが。。)に行われた日本産科婦人科学会学術総会の模様をレポートいたします
金曜日の夜に夜行バスで東京から京都へ。。
朝7時には京都駅に到着昔ならバスも余裕でしたが、さすがに年の影響でしょうか。。
産婦人科学会では年1回学術総会を行い、全国の産婦人科の先生方が一同に会される、産婦人科最大のイベントです。
本年は4月3日から5日までの3日間京都の国際会議場にて開催されました。
私は2日目より合流です
↑今回は「そだて若き指導医たち」との副題で、若手の先生方の研修をメインにした内容が充実していました
で、私どもがなぜこの学会総会にお伺いしたかというと。。
そうですアネティス第4号が発刊されたからなんですね
最新号をいち早く先生方に読んでいただきたく、anetisは総会にて先生方に配布させていただいています。
↑ちなみに私はこの写真に写っておりませんのであしからず
3日目の午前中には予定数量を配布完了し、先生方皆様に多く御手に取っていただきました。改めて感謝申し上げます。
こうやって学会内で配布できるのも、anetis(アネティス)ならではと言えます。
「うちの病院でも配っているよ」と先生方にもお声かけをいただいたり、発刊から1年確実にこのアネティスが浸透していっているのを実感する良い機会でした。
次回のブログは京都訪問記後編お楽しみに