スリランカ⑥ | たべるたべる時折あるく

たべるたべる時折あるく

1日3食じゃ足りません。食べるの大好きなtabaのひとりお家ごはん&グルメ日記

 

ダンブッラのまちから

ホテルまでの帰り道。


 

初日のランブータンで

スリランカの果物に開眼した私たち!

 

色んなフルーツが並んだ

道端のお店ではマンゴーを購入!

 

が、あまりの美味しさと

手のベタベタっぷりに写真撮り忘れ=3

台湾で食べたマンゴーも印象的だったけど

比べものにならないくらい味が濃かった♪

 

午後の暑い時間帯になると

カンダラマ湖のほとりで

水浴びする人がいっぱい。

 

スリランカの方は

男性も女性もスタイル抜群!!!

(若い方は…)

 

ある一定の年齢を超えると

とたんにビッグなお腹になるのは

やっぱり食べ物が美味しいからなのかなー。


 

あっ!象!


 

ホテルのオプションで

象に乗ってお散歩できるアクティビティがあったよう。

 

サファリツアーもあったけど

今回はのんびりしたかったので参加せず。

 

スリランカでは

車を走らせていると

普通に荷物を運んでいる象が歩いている事も。

あんなに大きな象が

観光だけでなく

普段の生活のすぐ傍に存在する事に驚きました。


 

再びホテルに到着。

 

改めてフロントはこんな感じ。

 

改めて外からホテルを見ると

自然と一体化してるな…。

木々に埋もれております(笑)


 

お部屋で過ごすのもいいけれど

バーやカフェなどの共有スペースで

のんびりするのがいい感じ。


 

どこもオープンエアで

スリランカの空気を感じながらリラックスできる。

ちなみに7月上旬で

昼間は東京と同じくらいの気温。

30度前後でした。

湿気がない分、スリランカは過ごしやすい!

 

夜はお部屋の冷房はつけず

シーリングファンをゆるく回して

ちょうどいいくらいでした。




ホテルのメインプールの向こうに

カンダラマ湖。

 

 

徐々に日が沈んでいくー。




お庭の一角に

椅子を運んでもらって

サンセットを眺めます。



あーもう、ずっとこのままでいたい。

 

そう思った瞬間。

 

草木や土とひとつになって

オレンジの太陽の光に包まれるみたいだった。

 

 

 

 

 

余韻にひたりつつ、

頭の中では晩ごはんのことも考えつつ(笑)

 

こちらのホテル、

夜もブッフェスタイルなんです、ニヤリ。

ただ19時半過ぎても

レストランが開かないぞ。

 

次回につづく。