東京のお姉さんともいうべき
バブリーな女性と六本木でお食事。
東京に出てきたばかりの頃、
バブルのバの字も知らずに育った私は
この女性のお話がまるで映画かドラマのようで
「ふぁぁぁーーーー」と驚いたことを覚えてます。
スーツに何百万。靴に何十万。
なんじゃそりゃ。
で、このお方とご飯に行くときには
必ず西麻布か六本木っていうのがお約束。
今日は最近のお気に入りらしい
六本木の裏路地を入ったところにあるイタリアン
「VIVADDIO」へ。

イタリアンっていうかワインバー?
美味しいお料理をっていうより飲みメインなんかな。
頼むもの頼むもの、量が少なすぎるねん・・・。
でもお値段は前菜で2000円前後やから結構高い。
こ、これが六本木価格なんかーーー。
頼んでも頼んでもお腹が満たされず泣きそう。
そんな中、唯一どかんと運ばれてきたのがお肉。
ちゃんと(というかやっと)人数を考慮して
量を増やしてくれたみたいです。
なーんだか気が利かない店員さんばかりで
???が頭の中を回って帰りました。