つらつらと思うこと。 | 【社長日記】リノベーションは名古屋の一級建築士事務所アネストワン

つらつらと思うこと。

年が明けてすっかり仕事モードに・・・


こんにちは、

青山信春です。



何かとまわりでは明るい話題がなく、


ほおっておくとまわりのネガティブサイクルに


飲み込まれそうになります。



そんな時大事なことは周りに振り回されないことでは


ないでしょうか。


現状をしっかり見つめ、今自分たちがやるべき事を


冷静に判断し変化に柔軟に対応できるスピードを持って


「必ずよい方向にいくんだ」と信じて前向きに行動すること


が大切ではないでしょうか。


(これは自分に言い聞かせていることでもありますが・・)



ある方が言ってました。


「世の中は必ずよい方向に向かっている。


地球がまわっていると言って処刑されないし


魔女狩りもないし


ユダヤ人を虐殺しようという人も今はいないし


長い目で見れば一時的に悪い方向に行っていても


結果的に最後はよい方向に行くんです。


それが宇宙の法則です。」と



またこんな話も本で読みました。


「渋滞学」という学問があります。


渋滞とは何かの流れがあり、その自由な流れが邪魔される


と渋滞が発生します。この渋滞のメカニズムの研究が渋滞学です。


車の場合、車間距離が40M以下になると渋滞が発生するそうです。


車間距離が40M前後では、渋滞に至るかどうか「微妙な状態」


になるそうです。この微妙な状態では車間は結構詰まっていますが、


それなりの速度で車は流れていきます。


しかし1台がちょっとブレーキを踏むだけで、たちまち渋滞になります。


上手なドライバー同士なら渋滞に陥ることなく、それなりにサクサクと


動きます。しかし連休などで、走り慣れていないドライバーは変なところで


余計なブレーキを踏みます。結局「微妙な状態」が崩れ「渋滞」に移行


するという決定的瞬間(クルーシャル・ポイント)を迎えることになるそうです。


よく渋滞を抜けだすとその先はスムーズに走れることがありますよね。


たとえば部屋などの空間からドアを通って人が一斉に外に出ようとしたとき、


「競争しながら出る」のと「譲り合いながら出る」のでは、譲り合いながら出た


ほうが速いという結果が出るそうです。


「渋滞学の教訓」として東京大学の西成教授は


「個人の利益と全体の利益は一致しない。損して得を取ることを一人ひとり


が学べば、社会全体が得をする」という結論を導き出しています。



今一度立ち止まって考えることが大切なことではないかと。


社会全体がよりよくなっていくことを・・・。



そして私たちの心が明るく前向きに変わっていくことが、結果的に経済の好転


に繋がっていくのではないかと・・・・



新年にあたりつらつらと考えることが多くなって話が長くなりました。


すいません。


もう寝ます。