タイトル通り、ある日の朝、
メイクするときに(自動的に顔を見るから)
なんか不思議なスポット見つけたのです。
画像は関係ありません
このあたり☆
直径1cmくらい、白く抜かれていました。
白いシミ…みたいなイメージで、
白くといっても紙みたいな白さではないですが、
明らかに他の部分と違う。
薄い漂白剤を垂らした感じ。
手触りも違っていて、
ツルツルしていてサテンみたいな状態でした。
家族にも確認してもらい、やっぱり変！
で、これはかの有名な白斑に違いないと
思ったわけです。
ただ感覚的には何ともないので、
メイクする習慣がなかったらもっと悪化するまで
見逃していたのでは、と思います。
白く抜かれてつるつる、こんな抜け感(？)いらない
と思いましたが、
なぜかさしてショックを受けず、皮膚科にも行こう
と思わず。
保湿しつつターンオーバーを規則的にうまく促せば
治るんじゃないか、と直感的に思いました。
で、つるつるが治るまではガード力が高いものが
良いだろうと、これまた勝手に思い、
(何の根拠もないので信憑性ゼロ)
ワセリンを厚く塗って3、4日で手触りは普通に。
そこから保湿しっかり、時々角質ケアを徹底しました。
メイクするとほぼわからなくて、
カバーなどはしなくて大丈夫でした。
そんなこんなで一年くらいで、相当薄く、いや濃くなり、
二年位経った今、どんなにガン見してももうわかりません。
明らかな原因は、
とあるスキンケアを一本変えたことです。
すごくメジャーな商品ですが、使ったことがなくて、
ブログ始めたことから、メジャーな商品はなるべく
試しておこうと変えたのですよね。
一本使い切る前にできたので、
ある意味、効果がある人には
しっかり効くのかもとちょっと感心しました。
そこのブランド自体の製品は今まで普通に
使ってきて何のトラブルもありませんし、
その商品は私はもう使いませんが、
そのブランド自体は今でも好きですし、
これからも抵抗なく買いますけど。
昔問題になったブランド、商品ではありません。
要は、スキンケアで失敗しても
スキンケアで復活できることも多いですし、
ちゃんと見てればトラブルに早く気づけて
早く対処できるということです。
もちろん今回の一連の流れは個人的な話で、
一人一人肌質は違うので、
同じやり方ではうまくいかない方もいるはずなので
参考にはならないと思いますが…。
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