石原さとみさんのメイクを見ていきます。
ショートになってからもメイクのバランスは
基本変わってないようです。
美容雑誌だとご本人のいつものメイクではないので
今回は取材系画像で。
メイク前に使うと良さそう(と私が勝手に思った)
アイテムはリップの記述のところで※
Pinterest よりお借りしています
眉に特徴があります。
薄めにせずしっかりめに描く。
長さはやや短め。
形はほぼ平行にしていますが
眉山をすとんと落として曲線を作るように◀︎Point
角のない眉山〜眉尻は細めに。
眉山〜眉尻、ほぼ下がってないですよね。
この上下しない感じが大事です。
平行眉ながら
アーチの優しい雰囲気も持たせることができます。
眉頭、しっかり立ち上げてぼかしています◀︎Point
アイラインは
キワから離さないようにきっちり引きます◀︎Point
まつ毛は不自然にならない程度にカールして、
マスカラはさっぱりめに(セパレート&カール)◀︎Point
アイシャドウの色の出し方はいつも薄め。
グレーなども使われることがあるようですが、
決して濃くは出していません。
涙袋は強調しますが、キラキラは控えめに。
下のキワに細く少し明るめの色を入れたら、
中間はなじむ色を挟んで最後は陰影で◀︎Point
これは需要あれば別途記事にしても良いかも。
チークは薄め。今っぽいなじませカラーで。
リップが主役のメイクが基本です。
うるうるしすぎない上品なツヤに。
あとピンク味があっても、そこまでピンクピンク
していない色であることが多いです。
(雑誌ではピンクのリップ多めな気がする)
※【メイク前仕込みアイテム】
メイク始める前に
プランプ効果のあるリップ下地を塗っておくと良いかも。
◀︎Point
上から重ねるリップをしっかり発色させるには、
プランパーを塗って時間を置いたら軽くティッシュオフ。
ポイントメイクで色がしっかり入る部分はリップのみ。
アイシャドウとチークは薄め。
ベースはツヤツヤ過ぎないナチュラルなツヤ肌に。
(ハイライトの使い過ぎはギラギラするので要注意)
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