使う色はなんでも良いのですが、

中間色あたりが一番よかったです。

 

 

そして

煌めき弱め推奨の一色塗りになりますが、

 

 

一色が唐突感ある場合は、

 

 

アイホールに極薄でなじむ色を

仕込んでからでも良いです。

 

 

ピンクやミント、他のパステルカラーでも。

 

 

 

KATE ザ アイカラー 055

KATE リップカラーコントロールベース EXー1

 

voceよりお借りしています

 

 

 

ピンクのはれぼったさ回避のために

私はアイホールベージュを仕込むのですが、

 

このやり方がとってもよかったです。

 

 

 

まぶた全体ピンクだと

ちょっと気になる場合に。

 

 

 

 

このミントの塗り方でピンクにしてみました。

 

 

 

 

マスカラもグリーン系

 

まつ毛の上がり具合もゆるやか。

 

 

 

別の画像で同じ塗り方をピンクでしてるもの。

 

 

 

 

 

 

中央においてその箇所に強く塗り、

 

 

 

ぼかすために少しだけ色を移します。

 

 

 

目頭&目尻 が抜けてます。

 

 

何も塗ってません。

空白に塗らないことがポイントです。

 

 

 

簡単なのに

やたらとそれっぽい感じになりました。

 

 

中央に後からラメを乗せるバージョンも

試したとこ、それは良くなかったです。

 

 

 

 

光(パール/ラメ)はそれだけ効果があり、

逆に使い方によっては微妙になる

 

 

ということですね。

 

こんなに輝きで違うんだと思いました。

 

 

 

全体はこんな感じ

 

voceよりお借りしています

 

 

 

 

このメイクの場合、

 

 

両側のふわっとぼけてる感じ

はっきりわかるのが最大のポイントですが、

 

 

強い光だとそれがわからなくなり、

単に塗り忘れっぽくなってしまいました。

 

 

 

なので基本、

マットか煌めき弱めが良いと思います。

 

 

ラデュレよりお借りしています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ブラウンと寒色の組み合わせ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラメを同色にするの、素敵だと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塗る範囲をちょっと変えてみる