こんにちはイチョウ

アネシス美容クリニックのブログをご覧いただき

ありがとうございますクラッカー

 

本日は、

婦人科形成術の中で最もご相談の多い

小陰唇縮小術

についてお送りします。

小陰唇とは、大陰唇(股の間の割れ目の両側にあるふっくらした皮膚)の

内側にある左右の2枚のヒダの部分の事を指します上差し

小陰唇の形には個人差があります。

人と比べることができないため

お悩みを1人で抱えられている女性が多くいます。

 

このような方が悩まれています

上三角小陰唇の外見が気になる(左右差・黒ずみ・大きさ)

上三角下着、服が擦れて痛い

上三角乗り物を乗ると痛い

上三角立った時に小陰唇がはみ出る

上三角かゆみ、炎症を起こしやすい

上三角将来介護される時に心配  etc

 
   

 

小陰唇が肥大すると、

痛みを感じたり、黒くなったり、

また恥垢がたまり臭いの原因にもなってきますガーン

小陰唇縮小手術で、

余分な部分を取り除き、形をキレイに整えお悩みを解決します上差し

切開部分

当院では、気になる部分をご本人様とお写真で確認し、

デザイン後もしっかりと確認していただいてから

手術を行っていきますので安心して手術を受けていただけますハート

 

料金

小陰唇縮小術¥120,000

局所麻酔無料

公的医療保険適応外

 

施術の特徴
手術時間:約1時間
麻酔の方法:注射針は極細のエンジェニードルを使用し、時間をかけてゆっくり局部麻酔しますので麻酔の痛みが弱いです。
抜糸:溶ける糸使用の為抜糸が不要。(通常3週間前後でぽろぽろと取れてきます。)
抜糸ご希望される方は手術後10日後から行えます。別途¥3,000

 

手術中の過ごし方

当院では、手術中動画を観れるので機械音や退屈な時間を過ごさず快適に手術を受けていただけます。


ダウンタイム

下三角腫れは個人差がありますが、1~2週間程で落ち着いてきます。より自然な状態になるまでには1ヵ月程かかります。
下三角手術当日~1、2日は痛みがあることがございますが、痛み止めの内服で日常生活は可能です。
下三角手術当日と翌日は出血するためナプキンを着用して下さい。

 

リスク

注意まれに、傷口から感染症を起こすことがあります。

傷口を消毒などで清潔に保つことで感染症のリスクは回避できます。

注意小陰唇縮小術を受けることで、左右の違いは目立たなくなりますが、人間の体は元々左右差があるため、完全な左右対称を保証することは困難です。

注意まれですが、切除を行った後も体質や加齢によって菲薄化し形が変わったり、たるみによって後戻りする可能性があります。

注意血腫を生じる場合がございます。

注意縫合創を乱暴に扱うと創が開くことがあります。

激しい運動や性行為は1ヶ月程度お控えくださいませ。

注意元々人間の体は左右差があるため、完全な左右対称を保証することは困難でございます。

 

本日は小陰唇縮小術のみのご紹介でしたが、

小陰唇と合わせて手術することの多い、

副皮・小陰唇贅皮・クリトリス包茎・大陰唇たるみ取り・会陰部贅皮

があります。

次回ご説明させていただきますハート

 

 

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