何だか一気に疲れがでちゃってねぇ。


更新できず終いでゴメンナサイ




では。ご報告を!




帰りの車の中で母に年下彼氏との付き合いを

カミングアウトして参りました。







「あのね~実は彼氏が居るんだけど」







「ん~何となく知ってたよ」 

  




隠し通せていたと思っていたのに~!!!!

知ってた?マジでか?



「へ?そうなの?」





「だって、あんたが滅多に作らないケーキを

それもクリスマスに作っていたじゃない」




・・・そうだった。(;・∀・)



クリスマスに三十路ながら数える程しか作った事のない

ケーキを作ったんだった。

   ↓

クリスマス前日!多忙な姉様






さすが、母。

されど、母。

やっぱり、母。



動揺している姉様に母は言った。





「で、あんたも30になってそろそろ結婚したくなってきたとか?」




「結婚は・・・」





「何よ?貰ってくれる人がいるうちが花よ!」




ギクッ。

そうかもしれない。(´Д⊂




「でも。。。お腹に子どもが居るとか言わないでよ」





そんなんじゃありませんよ ヽ(`д´;)/ 





「違うって!」




「それで お勤めしてる人?」




「普通の会社員。」


普通って何だのだろう。

でも、普通。



「どこに住んでるの?」




「普段はちょっと離れたとこで、寮生活。

 週末は実家のある○○市に帰ってきてる」

 

 

 

「そう。でも少し安心したわ。」

 

いやいや、かぁさん。

そこで安心しちゃダメなんだって(>_<)

本題はここからなんですけど…




「いや~、安心・・・なのかなぁ」




「あんたが彼氏を連れてきたのは過去、一回だけでしょ

それも結婚考えてる相手じゃないと連れてこないじゃないの。

きっと、この彼がそうなのね」




 

「うん。。。そうかも知れないけど・・・年が。。。年がねぇ。。。」





「離れてる?」





「うん」





「いくつなの?」







「22歳。」






「そ!若いわね。学生じゃないみたいだし、

働いているなら経済力は少なからずあるでしょ?

いいんじゃない?」






「マジメな方なんでしょ?」




「うんうん!優しいし、マジメ!」




「年は関係ないと思うよ。

マジメに働いてくれていてみお。を大事にしてくれてるんだったら」




年の差よりも

しっかり定職についているのか。

食いっぱくれぐれる事なんかないか?

母は、そこが一番心配なんだろうなぁと思った。






と、言うことで母にカミングアウト終了!!!

ヽ(´ー`)ノ




父には母が何となく話ししてあげる~

ということになりました。



うちの父の場合、とりあえず母から話してもらったほうが

いいだろう。。。

いつ言ってくれるのか

父から声を掛けられるたびに寿命が縮みそうな勢いですが・・・







やはり母は偉大だ。





ほんと、母親って娘にとって一番のよき理解者かもしれない。

゚☆,。・:*:・゚o(´▽`*)/♪