現代版血闘援!!
~血闘援~
江戸時代、命と名誉をかけた御前試合などで肉親や友人などが声を出して応援できぬため、胸に"闘"の一文字を刻み、
身をもって闘士と苦しみを同じくし必勝を祈願するという、応援の至極である。
その起源は遠く鎌倉時代に伝わった
中国の兵法書「武鑑」にあるという。
しかし、その胸の傷字は一生残る為、
これをするにはよほどの覚悟と相手を思う
気持ちが必要であることはいうまでもない。
民明書房刊『武士魂』より
民明書房刊『武士魂』より
「コロナウィルス感染の確率が東京より
低いとはいえゼロではない。
しかし苦境のチームのために駆けつけ、
応援したいのに 拍手のみでの我慢を
徹頭徹尾やり遂げる精神力。
そしてチームに勇気を与えた力。
まさに現代版「血闘援」
称賛に値する!」
ようやく初勝利!
でもゴールって何回でも嬉しい
勝ちって本当に嬉しい
もっともっと味わいたいので
際限なくお願い致します🎵

