湘南戦、
相手が10人になっても
追加点が奪えず逆に同点にされる。
以前だったら
ここで終了だったが、
すぐに決勝点を決めた。
勝って優勝争いに踏みとどまって
よかったね♪
と、済ましてはイケナイと思うのよ。
やっぱり、今期は
得失点差が象徴してるように、
守りきれてない。
失点が多すぎる。
優勝狙えるチームの得失点差じゃない。
鹿島は代々守りのチーム。
3点、4点取って楽勝なんて
あまりない。
逆に
1-0 2-0 で手堅く勝つのが持ち味。
去年、一昨年のバイタル空きまくって
ミドル叩き込まれまくる ってのは
無くなってきたと思うけど、
やっぱり失点が多い。
失点が多いと相手も折れないし、
諦めない。
逆に少なければ
勝手に折れてくれる。
まずは守備の安定を優先してほしい。
そして
ジュビロ磐田が降格してしまった。
(鹿島も去年は危うかったので
対岸の火事ではないが・・・)
ガチでやりあった 永遠のライバル
生の N-BOX は
全盛期の鹿島る に匹敵するくらい
いやらしさがあった。
(今の 鹿島る はまだまだ甘い)
世界クラブ選手権(当時)?に出場したのを
見てみたかった唯一の相手。
(他は全く興味なし)
思い出される数々の名勝負。
ナビスコ決勝、チャンピオンシップ4連戦。
リベンジしたチャンピオンシップ。
リーグ戦で満員の国立。
瀕死状態からひっくり返したチャンピオンシップ。
そして
思い出されるいやな奴ら。
藤田のやらしいとこに顔出して決める
柔らかいシュート。
ペナルティエリア ギリギリから
打たせたらJリーグ最強だと思う
名波の左足のフリーキック。
うっとおしい中山のチェイシング。
福西のさわやか削り。
服部のふてぶてしさ。
当たってるとやっかいだったジミー大神
柳 削るな 鈴木秀人
まさか鹿島に来るとは大岩コーチ
他にも嫌な選手は
まだまだゴロゴロいるけど、
とにかく言えるのは
どれだけ世代交代しようが、
あんたらとやるのは楽しいんだよ。
だ・か・ら
早く戻ってきて
またガチでやりあおうぜ!