黄金世代― 99年ワールドユース準優勝と日本サッカーの10年
元川 悦子 著
出版社/著者からの内容紹介
小野伸二、稲本潤一、高原直泰に代表される
1979年生まれの世代が、
ワールドユース(99年ナイジェリア大会)で
準優勝してから10年。
彼らは「黄金世代」と呼ばれ、
名実ともに日本サッカー界を牽引してきた。
しかし、その後の日本サッカー界をみると、
際立って有望なタレント集団が現れず、
五輪やユース年代の世界大会では
勝ち上がることができないまま現在に至っている。
なぜ日本サッカー界は停滞してしまったのか?
その謎を解く鍵は、
黄金世代の選手たちの軌跡を辿ることで見えてくる。
本書では「黄金世代」の選手20名のインタビューをはじめ、
フィリップ・トルシエ、山本昌邦など
「黄金世代」を率いた指導者諸氏に取材を敢行。
彼らの証言をもとに、
「黄金世代誕生の背景」「99年ワールドユース準優勝の真実」
「黄金世代それぞれの10年」を検証。
さらに、彼らの言葉から
選手育成のキーワードを分析。
「次世代が頭打ちになっている理由」
「新たなるプラチナ世代誕生の条件」を紐解き、
日本サッカー躍進の可能性を探る。
世界を驚かせた「ナイジェリアの奇跡」から10年。
彼らが歩んだ道程には、
日本サッカー躍進の鍵が刻まれている!
黄金世代20名の単独インタビュー収録。
さあ、始まりました!
勝手に応援企画です!
1999 ワールドユース
ナイジェリア大会の決勝後の
秘蔵
資料 公開しちゃいます!
まずは当時の日刊スポーツ。
スペインと再戦はありませんでしたね。
本山が一面飾っています。
お次はサッカーダイジェスト
これまた本山がメインで出てますね。
「歴史は変えられる」
この後は変わった・・・かな!?
最後はサッカーマガジン。
またまた本山がメインですね。
「黄金の銀」ってのが良いですね~
最後に結論。
本山って
すげーんだぜぇ!
以上、勝手に応援企画でした~![]()


