無価値常にゆらゆら揺らぐ僕。実際のところ中身は空っぽ。弱くていやになるけどそれが僕なのさ。誰かが僕のために涙してくれるなら、誰かのために僕が涙することができたならキレイな僕になれるのかな。明日はいい日に、