育てにくい子のほうがイヤイヤ期は楽かもしれない | anemone育児手帖

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我が家の長男猫、長女との日常です。

前駆陣痛が昨夜頻繁に起こり、

お腹も張りまくりでした


そろそろ出てくるかもしれない不安

家で産まれたらという不安

本日産院に臨時で診ていただいたら

まだまだ生まれなさそうとのこと


取り越し苦労で良かった、良かったという反面

入院準備もばっちり、娘の登園を涙目で送った私は

夫とゆっくりランチまでしてしまいました


明日は妊婦健診にまた行かないと行けないのよ凝視

夫も文句を言いながらも送ってくれるらしい

ふとん1ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん3

さてさて、絶賛イヤイヤ期の娘


着替え、お風呂、寝かしつけ色々とイヤイヤ


夜は23時まで寝ない魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける



そんなんだけれど、娘は最初から育てやすい子側じゃなかったから

イヤイヤ期までに親の方も随分と鍛えられて

何だかんだ扱いに苦労するようなことは起きていない


0歳児の時に通ったママと一緒にするエクササイズの時はメンバーで一人だけ飽きたら泣き叫んで一時退出もよくあったし


ベビーカーに乗っていて飽きたら大暴れしていたし


抱っこ紐も飽きたら大暴れしていた


刺激を求めるタイプで

天真爛漫の暴れん坊


今はイヤイヤ期だけれども、話は通じるし何を求めているか分かるから親としての心は思ったより平穏だと思う


正義感が強いのか、人へのNGは徹底していて個性が見えて面白い


すねると端に行き、三文芝居のように床に突っ伏して泣き真似をする


反面、楽しいときはキャハハと楽しそうに笑うし

歌うし

楽しいことを伝えてくれるし

動物を愛でたり

鬼や争いに対して怖いという気持ちを持ったり


どんどん感情表現が豊かになって2歳って素晴らしいと思う日々です