自分へ誰が誰でもなくいつだって自分で在れ誰の感情も誰の生き方もひとまず一旦は横に置けよくよく己を視てそこからだ答えなんかやってくるのは理由を探すな意味を問うなそこにあるのは自分がどう在ればスッと生きれるのかそれだけでいいそれで在ればいい