もう~感動だ。 褒めてあげたい。
ジュニアGPスロバキア 男子FS結果
http://www.isuresults.com/results/jgpcze2013/SEG002.HTM
そして総合結果
http://www.isuresults.com/results/jgpcze2013/CAT001RS.HTM
前出場のスロバキア大会では、4回転に挑戦したものの回転不足で転倒。
肩を氷で打ち、見るからに痛そうで。後のジャンプにも影響が出てしまい。
昨シーズンケガで苦しんだだけに、あの転倒に息が止まりそうになった。
だから今回は「とにかくコケないで。ケガしないで」 と祈りつつ観てました。
冒頭の4回転。高い。クリーンに決めた! 刑事くん表情も変えず滑ってく。
気を緩めずこの後の3Aも決めた! すごっ。そして鬼門の3F-3TもOK!!
いきなり高難度ジャンプをバンバン。そしてステップシークエンス。
上半身を大きく使ってますが、足元はしっかりとうまくエッジに乗ってる。
エッジが深く倒せるようになってるし、氷へのタッチのやわらかいです。
フライングチェンジコンビネーションスピンは、バタフライ~キャメル~
上半身をひねり、足変えして、シット~ホップ~シット~A字。頑張った。
今シーズンから後半に入れるようになった3Aは抜けてシングルに。残念。
しかし続く3連続ジャンプ 3S-2T-2Loはしっかりと決める。いつもだけど
刑事くんは失敗した後、バタバタと崩れたりしないんですね。集中してる。
で、3Lzはエッジエラーですが流れのあるジャンプで着氷の体勢がきれい。
指先ピッって、観てて気持ちいいですもん。バックエントランスからの
チェンジシットスピンは上半身ひねった変形(このポジション大好き!)~
ホップして足変え~ひざ裏抱え込みでOK。ここからララのテーマに乗って
滑らかに大きなスケーティングを見せる。途中、後ろ手に両手をチョンって
するところ(動画の3:36あたり)さりげないけどアクセントになってて
素敵な振付けだなぁと思ってたら、スロバキア大会ではしてないのね(笑)
で、3Fはバッチリ。そして最後のジャンプ、3Loも難なく決めました。
ラストのチェンジシットコンビネーションスピン、バックエントランス~
キャメル~ドーナツ~クロスフット、足変えて、足抱えてのアップライト~
フリーレッグをひざ下に畳んでのシットで立ち上がってフィニッシュ、あっ。
ジャッジと反対向いちゃった、でクルっ。また最後決まらなかったね…(^_^;)
林先生も、アチャー(><)って顔で。でも良く最後まで集中して頑張りました。
点数も出ました、139.59! 田中刑事くん、SP1位・FS1位の完全優勝!
トータル210点越えのハイスコアを出してパーソナルベストを更新です。
Alexander PETROV もいい演技でしたが及ばず、FS2位 133.36。
今回刑事くんと Alexander PETROV がジュニアGPファイナルへの進出を
決めました! すでに、Nathan CHEN と Adian PITKEEV も確定してるので
最終戦エストニア大会を残して、残る椅子は6つ中 あと2つ。
可能性があるのは Boyang JIN、Mikhail KOLYADA、昌磨くん、龍樹くん?
Boyang はラトビア優勝なのでカタいね。出来れば日本人選手もう一人!
龍樹くんも残れそうな気がしてます~ドキドキです。
今大会前、刑事くんの練習拠点の臨海で近畿ブロックが行われてました。
それでかな、中京リンクで練習して大会に向けての調整をしたようです。
中京はリンク環境が格段にいいし、人が多い臨海よりも集中できるはず。
強化選手じゃないとそう使えないリンクですし、気も引き締まりますよね。
昌磨くんは中京大付属高、龍樹君は中京大なので良い環境で育ってる。
それだけにスケート大国名古屋の期待は大きいとは思いますが。。。
そして、今大会での感想。
刑事くんの演技を観てて感じるのは、腕の使い方が独特だなぁってこと。
えっと良く観ていただけるとわかるんですが、肩やヒジ、手首はやわらかで
でも指先はピンと伸ばして。掌が大きく指が長いのでより強調されてる。
振付けがどうこうではなく、演技スタイルにすでに強い個性があります。
しなやかさを出しつつも、力強い意思のような何かを感じさせる表現。
でも刑事くんの身体に柔軟性があるとか、特別関節がやわらかいとか、
そういうわけでもなさそうですね。
じゃあなぜか。 それは指先に意識を集中させてるからだと思うんです。
振付けで腕を上にあげようと思ったら、普通は肩から上げようとします。
でも刑事くんは常に指先を意識してる。まず、どこに指先を持っていくか、
そう考えてるんじゃないのかな。すると、肩やヒジや手首は、首~指先の
間で自然に収まるように少し曲がりますね。まっすぐ伸ばした腕の先に
指先があるのではなく逆。自然な角度で曲げた関節は程よく力が抜けて
しなやかに見えるんだと思うんです。演技が固いと「肩の力を抜いて」と
言いますが、指先に意識を集中すれば自然と改善できるような気がして。
ただ、指先というのは脳からの距離が遠いので、上手く使えるかどうかは
努力だけではダメで、もって生まれた才能も関係するのかなぁ。。。
まぁあくまで私感で余談ですので、聞き流して下さいませ~(笑)
えっと先日倉敷に行った時に、刑事くんのメダルを見せていただきました。
掲載許可いただいてるので載せます~とっても綺麗ですね。
先月のジュニアGPスロバキアで優勝した時の金メダルです。
そしてまたひとつ、今大会で金メダルが増えました~とっても嬉しい!
刑事くんが自身のFBで報告してるので、観れる人はぜひ。
ではそろそろこの辺で終わりにして、勝利の余韻に浸ります~(*^_^*)
ジュニアGPスロバキア 男子FS結果
http://www.isuresults.com/results/jgpcze2013/SEG002.HTM
そして総合結果
http://www.isuresults.com/results/jgpcze2013/CAT001RS.HTM
前出場のスロバキア大会では、4回転に挑戦したものの回転不足で転倒。
肩を氷で打ち、見るからに痛そうで。後のジャンプにも影響が出てしまい。
昨シーズンケガで苦しんだだけに、あの転倒に息が止まりそうになった。
だから今回は「とにかくコケないで。ケガしないで」 と祈りつつ観てました。
冒頭の4回転。高い。クリーンに決めた! 刑事くん表情も変えず滑ってく。
気を緩めずこの後の3Aも決めた! すごっ。そして鬼門の3F-3TもOK!!
いきなり高難度ジャンプをバンバン。そしてステップシークエンス。
上半身を大きく使ってますが、足元はしっかりとうまくエッジに乗ってる。
エッジが深く倒せるようになってるし、氷へのタッチのやわらかいです。
フライングチェンジコンビネーションスピンは、バタフライ~キャメル~
上半身をひねり、足変えして、シット~ホップ~シット~A字。頑張った。
今シーズンから後半に入れるようになった3Aは抜けてシングルに。残念。
しかし続く3連続ジャンプ 3S-2T-2Loはしっかりと決める。いつもだけど
刑事くんは失敗した後、バタバタと崩れたりしないんですね。集中してる。
で、3Lzはエッジエラーですが流れのあるジャンプで着氷の体勢がきれい。
指先ピッって、観てて気持ちいいですもん。バックエントランスからの
チェンジシットスピンは上半身ひねった変形(このポジション大好き!)~
ホップして足変え~ひざ裏抱え込みでOK。ここからララのテーマに乗って
滑らかに大きなスケーティングを見せる。途中、後ろ手に両手をチョンって
するところ(動画の3:36あたり)さりげないけどアクセントになってて
素敵な振付けだなぁと思ってたら、スロバキア大会ではしてないのね(笑)
で、3Fはバッチリ。そして最後のジャンプ、3Loも難なく決めました。
ラストのチェンジシットコンビネーションスピン、バックエントランス~
キャメル~ドーナツ~クロスフット、足変えて、足抱えてのアップライト~
フリーレッグをひざ下に畳んでのシットで立ち上がってフィニッシュ、あっ。
ジャッジと反対向いちゃった、でクルっ。また最後決まらなかったね…(^_^;)
林先生も、アチャー(><)って顔で。でも良く最後まで集中して頑張りました。
点数も出ました、139.59! 田中刑事くん、SP1位・FS1位の完全優勝!
トータル210点越えのハイスコアを出してパーソナルベストを更新です。
Alexander PETROV もいい演技でしたが及ばず、FS2位 133.36。
今回刑事くんと Alexander PETROV がジュニアGPファイナルへの進出を
決めました! すでに、Nathan CHEN と Adian PITKEEV も確定してるので
最終戦エストニア大会を残して、残る椅子は6つ中 あと2つ。
可能性があるのは Boyang JIN、Mikhail KOLYADA、昌磨くん、龍樹くん?
Boyang はラトビア優勝なのでカタいね。出来れば日本人選手もう一人!
龍樹くんも残れそうな気がしてます~ドキドキです。
今大会前、刑事くんの練習拠点の臨海で近畿ブロックが行われてました。
それでかな、中京リンクで練習して大会に向けての調整をしたようです。
中京はリンク環境が格段にいいし、人が多い臨海よりも集中できるはず。
強化選手じゃないとそう使えないリンクですし、気も引き締まりますよね。
昌磨くんは中京大付属高、龍樹君は中京大なので良い環境で育ってる。
それだけにスケート大国名古屋の期待は大きいとは思いますが。。。
そして、今大会での感想。
刑事くんの演技を観てて感じるのは、腕の使い方が独特だなぁってこと。
えっと良く観ていただけるとわかるんですが、肩やヒジ、手首はやわらかで
でも指先はピンと伸ばして。掌が大きく指が長いのでより強調されてる。
振付けがどうこうではなく、演技スタイルにすでに強い個性があります。
しなやかさを出しつつも、力強い意思のような何かを感じさせる表現。
でも刑事くんの身体に柔軟性があるとか、特別関節がやわらかいとか、
そういうわけでもなさそうですね。
じゃあなぜか。 それは指先に意識を集中させてるからだと思うんです。
振付けで腕を上にあげようと思ったら、普通は肩から上げようとします。
でも刑事くんは常に指先を意識してる。まず、どこに指先を持っていくか、
そう考えてるんじゃないのかな。すると、肩やヒジや手首は、首~指先の
間で自然に収まるように少し曲がりますね。まっすぐ伸ばした腕の先に
指先があるのではなく逆。自然な角度で曲げた関節は程よく力が抜けて
しなやかに見えるんだと思うんです。演技が固いと「肩の力を抜いて」と
言いますが、指先に意識を集中すれば自然と改善できるような気がして。
ただ、指先というのは脳からの距離が遠いので、上手く使えるかどうかは
努力だけではダメで、もって生まれた才能も関係するのかなぁ。。。
まぁあくまで私感で余談ですので、聞き流して下さいませ~(笑)
えっと先日倉敷に行った時に、刑事くんのメダルを見せていただきました。
掲載許可いただいてるので載せます~とっても綺麗ですね。
先月のジュニアGPスロバキアで優勝した時の金メダルです。
そしてまたひとつ、今大会で金メダルが増えました~とっても嬉しい!
刑事くんが自身のFBで報告してるので、観れる人はぜひ。
ではそろそろこの辺で終わりにして、勝利の余韻に浸ります~(*^_^*)

































