そして、お店を回っていくうちに。
立川にあるうさぎ専門店を覗きに行きました
。
そこの子供達は他の専門店より若干値段も手ごろででした。
血統書のない、ショーには出れない、だけど普通の仔。
要は、私達のように自分達の子供としていとおしむには最適だと思いました
。
店内を見て回るうちに私の目は一匹の仔ウサギに釘付けに。
ムックムクで小さくて、白地に茶色のぶち。
片耳はたれて片耳はぴよんとあがった変な生き物。
私の目には、ギズモ実写版のように思えました。
その頃には、数十匹の仔ウサギを見ていた私達ですが、私は即決しました。
うちの子になるのはこの仔だ この仔をうちに迎えよう
数々のショップを巡って得た知識ですが、
うさぎは耳のたれ具合や身体の大きさに、割と個人差が出やすいようです。
血統書つきのうさぎは、ショーに出れます。
だけど、それだけでなく、両親がはっきりしていると、成長した時のその仔の姿が想定しやすいようです。
片耳だけがたったアンバランスな姿になったり、ミニウサギと言われて購入したのに、
とても大きなうさちゃんに育つとゆうことが少ない。
そうゆう安心がある事を知りました。
だけど、いろんな知識を得て、色んな仔ウサギを見て回った私が
どうしてもこの仔がいいなぁと運命を感じたのは、
雑種でお耳の向きもブチも全てが左右アンバランスな小さな男の子でした。
そして、抱っこさせて貰ったその仔をお店のお姉さんに返すとき
「この仔を頂きます!!」ときっぱり言い切る私。
(その頃には、二人のあいだで、私が気に入った仔を飼ってよいとゆう約束のようなものが出来ていました)
その時、後ろから「ちょっとまって下さい!やっぱり少し考えます」と言う、うおの声がお店に響き渡るのでした![]()





