先月手術で入れたステントが
プラスチックになった理由が分かりました。
やはり、血管が広がった(元に戻った)事で
入れた金属製のステントが外れたみたいです。
血管を圧迫していたコブが少し小さくなったようです。
退院してから、引き続きTS-1は続けています。
しかし、母の血管は細くてもろいので金属は無理。医師は細いステントを使用したいと。
それぐらい細いのはプラスチック製しかないので
今回はそれにしたとの事でした。
本当はステント入れなくても良いぐらいとの事。
しかしそれは医療的に怖いので入れるらしい。
ちょっとワケの分からんお話です。
プラスチックの方が落ちないみたいです。
でも金属に比べるとすぐに詰まりやすい。
なので今後は、定期的に入れ替える為の
手術が増えそうです。それもまたやっかい。
そうそう新しい冷蔵庫、非常に快適です。
その話はまたの機会に。