聖闘士星矢Ω-セイントセイヤオメガ-
聖闘士星矢Ω公式ツイッター⇒@seiya_omega
テレビ朝日系ニチアサキッズ枠
2012年4月1日スタート
毎週日曜日6:30~7:00
<スタッフ>
原作/車田正美
プロデューサー/松久智治(テレビ朝日)・若林豪(東映アニメーション)
シリーズディレクター/畑野森生
キャラクターデザイン・総作画監督/馬越嘉彦
シリーズ構成/吉田玲子
制作/テレビ朝日・東映アニメーション
<あらすじ&キャラクター>
神話の時代から現代まで地上に邪悪が迫る時、必ず現れるという希望の闘士、聖闘士(セイント)。彼等は聖衣(クロス)と呼ばれる武具を纏い、地上を司る女神アテナを守り戦った。中でも最下級の青銅聖闘士でありながら幾度となくアテナを救ったペガサスの聖闘士、星矢、そして彼と友情を分かち合った仲間達の闘いは伝説として語り継がれた。時は流れ、かつて星矢によって封印された闘いの神にして火星の守護者、マルスの復活が迫っていた。一方、星矢によって命を救われた少年、光牙はアテナこと城戸沙織によって育てられ、来る危機に備え聖闘士となる為の修行の日々を送っていた…自らの宿命を知らぬ光牙が己に秘められた力、小宇宙(コスモ)に目覚める時、新たなる聖闘士の伝説が幕を開ける!
光牙(こうが) ……… 声・緑川光(みどりかわ・ひかる)
天馬座ことペガサスの青銅聖闘士。幼子の頃から地上を司る女神アテナこと城戸沙織に育てられた13歳の少年。幼少の頃より聖闘士になるための修行漬けの生活を強いられてきた。しかし平和な時代に聖闘士となることの意味を見いだせずにいる。負けん気が強い一方、沙織に花を贈ったりと思いやりのある一面もある。かつて星矢によって封印されたマルスが蘇った事によりその運命は大きく変化していく。
ユナ ……… 声・雪野五月(ゆきの・さつき)
鷲座ことアクィラの青銅聖闘士。13歳。自らの意志で聖闘士への道を志した為、良い聖闘士になろうとする思いは誰よりも強い。普段は颯爽とした態度だが、密かに女聖闘士として生きる事への葛藤を抱えている。
蒼摩(そうま) ……… 声・小西克幸(こにし・かつゆき)
仔獅子座ことライオネットの青銅聖闘士。14歳。陽気で明るい性格。周囲からすると深刻な状況でも飄々としている。大人びた態度で仲間に接するが、一度怒りに火がつくと自らをコントロールできなくなる程に激昂する、という感情の起伏が激しい一面を持っている。
龍峰(りゅうほう) ……… 声・柿原徹也(かきはら・てつや)
龍座ことドラゴンの青銅聖闘士。13歳。幼少より体が弱かったがその分他人に対して思いやりのある性格。誰に対しても穏やかで礼儀正しい。聖闘士としては天性の才能を持ち、体調のハンデを除けばこの世代最高と目される実力を持つ。
栄斗(はると) ……… 声・鈴木達央(すずき・たつひさ)
狼座ことウルフの青銅聖闘士。13歳。忍者の末裔。ストイックに強くなる事を追求している。冷静でクールな性格。知識豊富な勉強家で、この世代の聖闘士の中では随一とも言える多彩な技の数々を操る。忍術と聖闘士の闘技をミックスした独自の技を駆使する。
エデン ……… 声・諏訪部順一(すわべ・じゅんいち)
オリオン星座の青銅聖闘士。15歳。高貴な育ちで振る舞いに品格があり、自信家。周囲からは距離をおいている為、ミステリアスだが、皆がその行動に注目する存在。自らの力を信じ、周りは眼中にないといわんばかりの発言をする。力のない者に存在意義はないと考えており、その闘い方は冷徹。
星矢(せいや) ……… 声・古谷徹(ふるや・とおる)
ペガサス座の聖闘士。過去の戦いで、邪悪な敵から女神アテナを守った伝説の聖闘士。今シリーズは射手座の黄金聖闘士として登場。過去の戦いで、邪悪な敵から女神アテナを守った伝説の聖闘士。かつて巨悪な敵マルスから赤ん坊だった光牙を守り戦った。
城戸沙織(きど・さおり)=女神アテナ
地上の平和と、生きとし生けるものを守る使命を持つ。地上を司る女神アテナの化身。光牙にとっては育ての親と同時に憧れの人。慈愛に満ちたやさしい性格を持つ。光牙のためとはいえ、聖闘士になる修行を強いたことに心を痛めている。
マルス
火星の戦士。自分の理想の世界を築き、支配するために女神アテナを狙う。
☆スタッフ&キャスト敬称略
↑きたーーーーww
ついにコスモなアニメを再び毎回観る事になりました。
セイントの戦士たちをを密かにみていた娘といたしましては。あ、堂々と観てた時もありましたか(笑)
感無量キャストです。星矢も出るとは驚きですww
制作発表リツイートをこちらもしていたのです。きたーww
そして、実はデジモンの時間は「バトスピ」のこのあとすぐのために録画していたのさw
ということで私は観えますw4月から日曜日が恐ろしいことになりますなww
みなさん朝から萌えまくって大変だ~になりませんようお気をつけくださいませww