万貴音 presents じゃんごー!じゃんごー! vol.27

~6月のラブレター~



・出演者:万貴音

・公演日:2018年6月16日(土)
・会場:ライブ楽座
・開場:18:00 開演:18:30 終演:20:40ごろ

 1. Tuning
 2. ハニーパイ

MC

・ありがとうございます。改めまして、みなさんこんばんは!

「じゃんごーじゃんご-! vol.27(英語)」(万貴)

かっこいい! (貴音)

6月のラブレターへようこそお越しくださいました。 

万貴音です。(万貴)

 

・主催ライブが半年ぶりの開催ということで、

お待たせしまった方とまたやるのかと、

いろいろいらっしゃるかもしれませんが、

こうやって、いろんなイベントある中で自分たちの名前の関してですね

イベントをやることについて、本当に喜びを感じております。

たくさんのご来場ありがとうございます。(貴音)

 

・さて、今回は梅雨の時期ですね。と言っても説得力がないよね

今週雨が全然降らないんだ。梅雨入りする前の方が雨が降っている感じは

あるんですけれども・・・

こういう時期と、あとは6月のラブレターというサブタイトルをつけたので

ちょっと、今回は、オリジナルとあとはカバーを混ぜてラブソングに

注目して選曲してみました。(貴音)

 

・あんまり、 万貴音ってラブソングを歌うイメージがないんじゃないかと

思うんですけれど、こいつらラブソング系ユニットって思ってた方

いらっしゃいます?(貴音)

 

・なんだ、ラブソング系ユニットって?(貴音)

ホントだよ。(万貴)

でもね。今日はしっかりと愛がいっぱいの1曲1曲歌っていこうと思うので

よろしくお願いします。(万貴)

 

・結構ね。昔に作った曲とかも今回改めて、引っ張りだしてみてるので、

知っている方は懐かしみながら、

知らない方は新曲だと思って聞いてください。(貴音)


 3. モーニングサービス

・さあ、夏が近づいて来たので、

夏っぽい曲というのも今回のテーマの1つにしております。

to Be Continued 万貴音史上一番爽やかじゃないかな?

一足先に、夏を感じてください。(貴音)

 4. To Be Continued

MC

  ・「はい。夏だわ。」(貴音)

「だってこの汗を見れば、もう夏感出てますから。十分」(万貴)

「もうドーランが落ちてしまって。」(貴音)

「ドーラン塗ってないよね?」(万貴)

「塗ってないね。」(貴音)

「皆さんもね。水分補給など」(万貴)

「ちょっと、待って。

必要以上にツボに入っている人がいるんですが?」(貴音)

「(爆笑)」(万貴)

 

・水分補給大事ですから、しっかり体調を整えながらね

楽しんで頂ければと思います。(万貴)

飲んでもいいですか?(貴音)

 

・先程のモーニングサービスはですね。

もう私たちが結成当初ぐらいに歌った歌でした。

なんかね。すごい今歌うと、すごくなんかもぞもぞしそうな

すごい甘い歌と歌ってたんだなと思ってます。(万貴)

 

バカップルの歌ですからね。

ついでに言うとこれ、全部僕の妄想ですからね。(貴音)

 

・あとね。To be continued は、RCCの夏のYour Songっていうのに

選ばれて歌を作りましたね(万貴)

懐かしいですね。(貴音)

 

・最近は新曲書いても、ホントしっとりした曲が多かったんですよね。

なんか僕も年を取ったのかな?と思ったんだけど、

練習の時にこれやったら (貴音)

 

これいいよ。いや、私これ好きだわって小田さんに言って、

これ歌いたいなぁ~って言って歌わせて頂きました。

すごい、爽やかな歌も歌えました。(万貴)

 

・ちょっと、ソロソロで ソロ&ソロで(万貴)

 

カバー曲ですね。今日は少しだけやるって言ったんですけど、

ソロでやります。ラブソングをね。

それぞれの世代のラブソングということで、

各自選んだんですけど

じゃあ、万貴ちゃん、1回ハケでよろしくお願いします。(貴音)

(万貴ちゃん、控え室へ移動)

 

・「万貴ちゃんに1票!」お客さん

「それ、去年の話だけどね! 元気そうで安心したよ」(貴音)

 

・歌の起源をいろいろと探ると、ほとんどが愛にまつわる曲

だったの知ってます?

愛にまつわる曲か、神に捧げる曲が、ほとんどなんです。

日本の演歌とか歌謡曲になってくると、それこそ別れだったり

そういうドロドロしたところもあるんですけどね。

未だにやっぱり人間って、僕を含めてラブソングってのが

すごく好きなんだと思います。(貴音)

 

・いろいろと気持ちを重ねるところがあるかだと思うんですけど、

その中でいろいろラブソングを考えたんですけど、

今まで実は歌ってなくて、昔から好きだった曲があったので

選んでみました。(貴音)

 

・「与作?」お客さん

「木こりに対する愛は・・・

ヘイヘイホーに全てかけるのか?(笑)」(貴音)

 

・これを歌われたご本人さんが、

昨日、この近くのタワーレコードに来ていたらしく

今から歌う曲は、

Mr.Childrenの「Everthing」を歌おうと思います。(貴音)

 

・ちょっと、汗拭くね。何にも見えんのよ。

夏だ!夏だねーっていうのと、

今年の2月に僕、引っ越しまして、今 1人で住んでいるんですよ。

都会で(笑)

まあ、安佐北の北国にずっといたんですけど、

今はちょっと都会の方に住んで暮らしてるので

いろいろとね大変なこともありつつ、

あとね。体質が 体調じゃないよ。

体質が変わって来た?みたいなところもあるんですけど

相変わらず、汗だけは止めどないようです。(貴音)

 

 5. Everything (It's you) / Mr.children (小田貴音)

MC

・ありがとうございます。

本当に思春期の頃に、ずっと聴いてたので

初めて、人前で歌ったんですけど、如何だったでしょうか?

濃かったね。まあ、男の恋歌だな~って思いながら

歌ったんですけど。。。

じゃあ、花を持ってきましょう

楽座に咲いた一本の花、中原万貴! (貴音)

 

(パチパチ) 万貴ちゃん、登壇。

 

・男のラブソングを歌ってもらった後に、

私が選んだのは、同じ「Everything」を歌おうと思います。

同じ歌じゃ無くて、MISIAのEverythingを歌おうかなと(万貴)

 

・ちょっと小田さん、つないでおいてください。(万貴)

 

じゃあ、せっかく主催ライブなので、裏話を話しちゃおうかと。

万貴音を組んだのが、ずいぶん前になるんですけど、

僕と万貴ちゃんが会ったのが、その1年ぐらい前だったんですよ。

別々の活動をしていて、その時に手伝いに行ったときに

いたのが、万貴ちゃんだったんですけど、

練習もかねて、その時のユニットと一緒にカラオケに行ったんですよ。

 

その時に、万貴ちゃんが歌う歌を聴いて

「あ、オレこの子と一緒に歌いたいなぁ~」って思って

その時に歌っていた曲がMISIAだったんです。(貴音)

 

・うわーっ!そうやってハードルを上げていくんだね。(笑)

私、緊張するじゃん!(万貴)

 

ちなみに、「Everything」ではなかったんだけど、

でも、万貴音を組んで、カバー曲とかも結構やるようになった時に

結構、万貴ちゃんにリクエストが来るのが、MISIAが多くてね(貴音)

 

そうですね。ありがたいことに、この曲もリクエストがあったので、

再現できたというか、やっとカバーできるので、

しっかり自分自身も楽しみながら歌おうと思います。(万貴)


 6. Everything / MISIA(中原万貴) at piano Takane Oda

MC

・ 「Everything」ですね。(万貴)

併せて「Something」(笑)

せっかく浸っていたのに、俺がいらんことを今年も言うよね

今年もよろしくお願いします。(貴音)

 

・伝説のカバー曲がいっぱいあるんですけど、

負けない負けずに、良い曲を書いています。知ってる?

(小声で、強気)

新ジャンルですね。(貴音)

私たちのウェディングソング (万貴)

 

ラブソングの中でも最上位ですよね。

究極の形の1つかもしれない。(貴音)

 

去年できた、ホントに新郎新婦さんのことを歌った曲です。

巡り回る。聴いてください(万貴)


 7. 巡り回る

MC

・ウェディング曲もいっぱい作ったんですけど、

これが最新曲ですね。

今日、どこにいるとは、言いませんが

緊張気味の両親が来られています。(貴音)

 

・じゃあ、別の形のハッピーなラブな曲をやってみようかと

あと2曲続けてやるんですけど、

第1部は、この2曲で終わりでございます。(貴音)

 

・大丈夫です。後半もすごい濃いプログラムが残っておりますので、

本当に汗をかいている方もいらっしゃると思います。

ビールの美味しい奇跡に戻ってきましたので、

水分補給を適度に取って頂いて

最後までお楽しみください。

水分足りんのはオレだったよね。(笑)(貴音)

 

・水分タイムしようか? みんなで水分タイムしようか?(万貴)

 

じゃあ、今から10秒間無言になりましょう!

ないだろう。そういうの(笑)(貴音)

 

(^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ-イ! (お客さん含む全員)

「お疲れさまでーす♪」(万貴ちゃん)

ガチなやつじゃん!(貴音)

ゴクゴク◇o^ )プハ~(^o^)□

 

・なかなかね。こういうライブ

私たちも色んなアーティストさんのライブ見に行ったりとかして

ドリンクを飲むタイミングがね。

飲もうかかな?どうしようかな?って思っちゃうんで

こういう時間もたまにはいいかな?(万貴)

 

・なんかでも、すごい綺麗なのが、

さっきから垣間見れて嬉しいですね(貴音)

 

サイリウムってやつですね。これ、回すんですか?(万貴)

 

オタク的には、キングブレードってやつですね。

色がめっちゃ変わるやつ

話が長くなるから、次の曲に行ってみようと思うよ。(貴音)


 8. Happy Hungry!

(間奏中)

・トランペット 小田貴音! (万貴)

と、見せかけて 中原万貴! (貴音)

えーっ! いつの間に!? (万貴)

吹きマネして! すみません。

引っ越して、トランペットの練習が出来なくて今日は断念しました。

実家に帰って練習してきます。(貴音)

 

・ピアノ! 小田貴音! (万貴)

引っ越し先に、生ピアノが無いんで

あれなんでキーボードで

あと、アウトレットでピアノを弾いております。(貴音)

 

(終了後)

・さあ、1部の最後の曲になりました

どうぞ、そのブレードたちをグルグルやってもらおうか。(貴音)

 

 9. サンキューサンキュー

・2部で会いましょう。ありがとう(万貴)

(万貴音 控え室へ)

 

<休憩>

バーチャルラジオ、安佐北虹山団地からお送りするラジオ番組

10分間のプログラム

(控え室から万貴音登壇)

 

10. 6月のラブレター
MC

・ありがとうございます。2部が始まりました。

6月のラブレターという、今回のイベントのサブタイトルになっている

この曲、6月のラブレターを歌わせて頂きました。

久しぶりに歌ったけど・・・

あの昔からこの曲聴いてくだっている方は分かると思うんですが

昔の6月のラブレターじゃなくて、

今のこの自分で歌えたんじゃないかなと、思っています。(万貴)

 

・結成当初に、万貴ちゃんが、歌詞を書いたんだよね。(貴音)

そう、懐かしいけど、

まあ、昔みたいになんでこんな風に歌えなくなったんじゃろうって

いろんな葛藤もあるけど、ちょっと開き直った部分があって

あ~。でも今の自分だったらどうやって歌うのかな?っていうのも

ちょっと、振り返ってなんか歌ったような気がしますね(万貴)

 

・今日ね。こうして皆さんを見回すとですね

結成当初から本当にずっと長いこと応援してくださる方も

いらっしゃってですね。(貴音)

 

なんなら、私が生まれる前から応援してくださってる方も

いらっしゃいましたね(笑)(万貴)

 

今の万貴ちゃんの歌が届いてたらいいなっと思っております(貴音)

 

・ということで。後半行きましょうか?

久しぶりにこんな曲が歌いたくなりました。

Crush On! (貴音)

 

11. Crush On
12. 25:00

MC

・ちょっとね。ハードな曲が続きましたけど

先程、歌ったのが、「Crush On」と 「25:00」ですね

「Crush On」も、すごくなかなか音源化はしてないんですけど、

すごく思い入れのある曲ですね。(万貴)

 

その代わりに、YouTubeでいつでも誰でも

聞けるようになっております。(貴音)

 

・RCCのアナウンサー 坂上俊次氏の『惚れる力』書籍

イメージソングです。(貴音)

 

・でも、すごいグッときましたね

ダメだったらどうしよう?無理だったらそうしよう?って

私いつもこう思うことがあるので、重なりましたね。

歌いながら(万貴)

 

ありがとう。俺が書いた曲に褒めてくれてありがとうなんだけど、

結構、自分で書いてですね。自分にクリティカルヒットすることって

あるんですよ。

なんか、ナルシスなわけでもないんですけど

大好きな曲です。(貴音)

 

・ちょっと、今日はね。万貴ちゃんにとってハードな曲が

すげーいっぱいあって(貴音)

 

え、そんなことないですよ。

いや、楽勝って言ってるわけじゃあないですよ。

本当にね。半年ぶりのだからね。主催ライブ。

どうなるかっていつもね。毎日葛藤してたんですけど、

もう、本番になったから楽しむしかないもん。

不安ばっかりのライブ見ても、みんなね。不安になっちゃうから(万貴)

 

・蓋を開けたら、こんなに我々のことを求めてくれる方がいっぱいいました。

でもね。一番面白いのが、一番前のど真ん中の席が1席だけ

空いているんだよね。なんでだろうね?

なんか、お客さんとして来たら、

万貴ちゃん、パフォーマンス上、

ここに座んじゃねぇ?みたいな(笑)(貴音)

 

あっ!「Everything」の時、座れば良かった。

小田さんが歌っているときに、ここに座って聞けば良かったなぁ。

と思って。(万貴)

 

じゃあ、オレはMISIAの「Everything」を

万貴ちゃんが歌ったときに座っておくの?(貴音)

 

もう今さらだよね。(笑)(万貴)

 

・ちょっと、なんかいろいろ解き放たれおるんですけどね。

結構シリアス系の曲とか、なかなか歌える場所がなかったので

今日、どうしても入れてたくてね。

そして、もう1曲だけ、ピアノを弾こうかな?(貴音)

13. pf

MC

・はい。ということで、結構長いこと歌ってるんですけれども

 あと数曲でおしまいとなります。

 去年のクリスマスイブイブにやったのかな?

 寂しい皆さんでね。集まってですね。

 俺たちが寂しいから、一緒に過ごしてくれ。と

 お願いをしてから、あっという間に半年が経ちました。(貴音)

 

 今年に入ってから、俺がバタバタしちゃったのもあってですね

 万貴音としてあまりたくさんライブが出来なくてね。

 万貴ちゃんも悶々としていたように思います。

 それこそ、間違えたらどうしようかなとか

 いろいろと思うんだけど、やっぱり誰かに歌うことが大好きで

 こうやって10年以上も活動しててですね

 ずっと歌えないっていうのがあったのが

 ちょっと、個人的には残念だったんだけど、

 その分、今日、すごい濃い時間にしたいなってと思って。

 それこそ、お互い学生時代の頃のように練習をやっていたよね。(貴音)

 

・あと2曲で終わっちゃうので、

 新曲をここでやりたいと思います(貴音)

 

 「(高い声で)フゥーーーッ!」(お客さん)

 

 何?ちょっと、1人EXILEみたいな?

 ちょっと、俺、踊れない系って感じ(貴音)

 

 はい、新曲を用意して来ました(貴音)

 

 

・あのですね。今日ご来場くださった皆さん。

 純白のお手紙届きましたか?(万貴)

 

 俺の手紙が当たった人は、外れと(笑)(貴音)

 

 いやいや、そんなことないですから(万貴)

 

 今回ね。6月のラブレターっていうものと

 僕ら、FMはつかいちで、ラジオ番組をやらせて

 頂いてるんですけど

 ちょうど、6月に入ってから、手紙についてというか

 手書きについてお話をして、これだ!と思って(貴音)

 

 そうなんですよ。コピーじゃないですからね。

 本当に1枚1枚(万貴)

 

 夜な夜なね。したためて(笑)

 でもね。やっぱり、その来てくれるお客さん一人一人

 名前をつけてですね。宛先を書いてではないんですけれども

 やっぱり、どういう気持ちで受け取ってもらったらいいかな?って

 いうのがあって、万貴ちゃんにも相談して

 手書きで書こうって言ってね

 したためて頂いております。(貴音)

 

 届いていたら嬉しいです。(万貴)

 

・多分ね。こっ恥ずかしいことも、手紙とか歌にしたら

 いえるような気がしたんですよ。

 こっ恥ずかくても言いたいことってあるんでしょう

 やっぱり、そういうのにね、この歳になって気づいた。

 なので、やってみた・受け取ってくれてありがとうございます。

 

 と、引き続いて そのお手紙のような歌を書いて来ましたので

 受け取ってください。

 

 「拝啓、」(貴音)

14. NEW 拝啓、

MC

 ・名残欲しいですけどね

  本当に楽しい時間を一緒に過ごしてくれて

  ありがとうございました。 (貴音)

 

 ・割と僕こういうシリアスな人なんだけど、

  最後の、何も言わないといけないけど

  大丈夫です。

  最後は、どんどん晒していく感じ (貴音)

 

 ・最後に僕らはぶち壊していくスタイルなんですけど、

  覚えました? (貴音)

  うすうす気づいてました?(万貴)

  最後の曲って言ったら、アレなんですけど・(貴音)

 

 ・(お客さんから、声の発生練習が)

  ウォームアップみたいな?

  初めての方もいらっしゃると思うんで、

  アレなんですけども、周りの皆さんも教えてくださるので、

  大丈夫です。

  我々は、今みたいにね。

  大事な言葉を持っているんですけど、

  よく分からない「じゃんごーじゃんご-!」

  って言う言葉もあるんです。

  よく分からないけど、一緒に叫んだらきっと楽しくなる

  良い夏が迎えられると思いますので、

  皆さん、準備はいいですか? (貴音)

 

  最後、盛り上がっていきましょう!!!

 

  今回、いささか真面目過ぎたね!(貴音)

 

15. じゃんごーじゃんご-!

 ・ありがとうございました!

 

(万貴音、控え室に戻る)

 

(アンコール)

MC

 ・「小田さん、今さらだけど、髪切った?」(万貴)

  「やっと、気づいた人がおった」(貴音)

  「ごめん。ごめん。今、気づいたわ」(万貴)

  「昨日ね。髪を切りに行きました」(貴音)

  「さっぱり、いいね」(万貴)

  「さっぱりした。久しぶりに、

   十数年ぶりに刈り上げしました」(貴音)

 

 ・刈り上げ、もうちょっとかっこよく言いたいよね

  刈り上げって、なんで、刈り上げって言うんだろうね。

  なんかすごい子供っぽいイメージがあるんですけれど(貴音)

 

 ・アルファベットとかで書いた、ちょっとかっこいいんじゃない?

  なんか、筆記体とかで書いて

  しかも、ちょっとなんかフランス読みとかしてさ

  こう、「カリアージュ」みたいな?

  なので、僕の髪型については、「カリアージュ」って言ってください。

  嫌じゃな(笑) (貴音)

 

 ・今日のじゃんごーじゃんご-!27回目になったんですけど、

  もう本当にラブソングをテーマに、たくさん歌ってきました。

  最後は、世界というか、自分たちの近くから

  大事な人を、大切に思って、大切に生きたいなという

  重いがある1曲です。(万貴)

 

<サプライズ企画!>

 ・今日の主催ライブに開催あたりましてですね

  とあるアーティストから、手紙ではないですが、お祝いのメッセージを

  頂いております。 (仕掛け人)

 

 ・誰だろう?アーティストさん?(万貴)

 ・あ。BAMPさん。ありがとうございます。  

  ちょっと、これ読んでいいのかな?

  ありがとうございます。びっくりした

  ちょっとだけ、読もうや。

  せっかくだけ。なんてね。って書いてあったら嫌じゃん。(貴音)

 

 ・「万貴ちゃん、もっとたくさん会いたいぞ。

   これからもよろしくね。」

  と、書いてますね。(万貴)

 

 ・ゆみこさん、BAMP (にかもとさん、木村キョウさん)

  田辺祐三子さん、藤江潤士さん >手紙の差出人

 

  ・しかも、オレ当てじゃなくて

   「アンドロエ」って書いているじゃん。

   4月にですね。 音楽仲間の藤江潤士の生誕祭に

   僕が楽曲提供で参加させてもらった時。

   メンバーで打ち上げをやった時に、

   寸劇をやった時の役名が

   アンドロエだったんですよ。

 

  ・街を歩きよったら、

   「オンドレー」って言われちゃった。(お客さん)

   それ、広島限定じゃけんね。ほんまね。

   口が悪いんじゃけん。ほんまに(笑)

   オンドレーって言われたら、困りますけど(貴音)

 

  ・ちょっと帰ったら、家宝にします。

   こうやって祝ってくれるのっていうのは嬉しいです。

   本当、でも仲間とか愛っていうのは、そういうもんだと

   最近、オレは思うようになりました。

   話が長くなると、あれだけど、

   仲間とか自分のことを知的にかけてくれることが

   何よりもだと思います。(貴音)

 

  ・うえやまって・・・テンパっている

   ピックをつけて弾こうとしていた。

   本当にありがとうございました。(貴音)

 

16. 明日もみんな笑えるように

まさかの!

 (ダブルアンコール!)

MC

 「絞りカスってこのことじゃね。」(万貴)

 「割と良い感じに、オレも水分が抜けてですね」(貴音)

 「最後にしましょうか?」(万貴)

 「何やる?」(貴音)

 (再び、声のウォームアップの声が)

 「また、ウォーミングアップしているよね」(貴音)

 「じゃんご!?」(万貴)

 「じゃあ、もう一回、じゃんごーじゃんご-!やりますか?」(貴音)

 「明日ね。体重計に乗るのが楽しみだね」(貴音)

 

告知

 ・ちょっと、テレビ見たらいいことがあるかもしれません。

  発表ができるタイミングがありましたら、しようと思います。(貴音)

 

 ・最後に私たち年末にの忘年会ライブというか

  満腹ライブという、皆さんで打ち上がって

  1年間お疲れ様でしたってやる会を

  去年。一昨年と、続けて来たんですが、

  今年も開催しまーす! (万貴)

 

  皆さん、手帳に12月2日

  万貴音日アローゼン集合って書いておいてください。

  ということで、満腹ライブ

  第3回目行いますので、時間が合う方は

  ぜひよろしくお願いします。(万貴)

 

 ・もうなんなら、4月ぐらいには取っておきましたからね。

  どんだけオレが飲みたいんや今。

  本当に楽しんで、参加してください (貴音)

 

 ・この、じゃんごーじゃんご-! シリーズも

  また時期を見て開催して行きたいと思いますので

  こちらの方もよろしくお願いします。 (貴音)

 

 ・では最後にみんなで。

  じゃんごーじゃんご-!を歌いましょう! (万貴)

17.じゃんごーじゃんごー! (2回目)

 ・本当に最後の最後までありがとうございました。

  また、皆さんと一緒に過ごせたらと思ってますので、

  これからも応援よろしくお願いします。(貴音)

 

 ・ありがとうございました。

  気をつけて帰ってください。(万貴)

 

<END>


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<セットリスト>

 1. Tuning
 2. ハニーパイ
 3. モーニングサービス
 4. To Be Continued
 5. Everything (It's you) / Mr.children (貴音)
 6. Everything / MISIA(万貴)at piano Takane Oda
 7. 巡り回る
 8. Happy Hungry!

 9. サンキューサンキュー

<休憩>
10. 6月のラブレター
11. Crush On
12. 25:00
13. pf
14. 拝啓、NEW
15. じゃんごーじゃんご-!

 

・アンコール
16. 明日もみんな笑えるように
17. じゃんごーじゃんごー!(2回目)