今日は午後から
親戚の法事へ
 
 
 
ちょっとの隙間時間に
書いておきたい事を書いとこう鉛筆
 
 
 
雨のお陰で、少しとけたけど
まだまだ降ってるね雪
 
 
 

 
 

 
 
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先日たまたまNHKの
「ら〇らクラッシック」の番組見てたら
 
 
 
スコットランド民謡の
「オールド・ラング・サイン」の特集をしていて
 
 
 
数年前に見たYoutubeで
その内容が、あまりにも的確過ぎて
衝撃を受けた事を思い出したので
書いておこうかと
 
 
 
わたしの空想の様な
夢物語的な話であるので
興味の無い方はスルーしてください
きっと長くなる(;^_^A
 
 
 
卒業式でよく歌われる
「蛍の光」の原曲が
スコットランド民謡の「オールド・ラング・サイン」
だって事を知ってる人は多いのでは?
 
 
 
卒業式で、毎年のように歌ってたけど
なんでか?わたしはこの歌があんまり好きではなかった
 
 
 
なんで?と言われても良くわからないのだけど
なんか・・・ズキンっビックリマークと胸の奥が痛くなるって言うか
なんとなく居心地悪いと言うか
 
 
 
別れの曲だから・・・
と言うのもあるのかもしれないけど
悲しいと言うより、すごーく空しい氣持ちになる
 
 
 
なんでそうなのか?
子どもの頃も、大人になってからも
深く考える事もしなかったけど
 
 
 
ある方のYoutubeで話されてた内容に
衝撃受けて
そしてめちゃ納得してスッキリしたのだニヤリ
 
 

古代レムリアの時代
わたしはシリウスから、龍とペガサスとケンタウロスと共に
この地球へと降り立った
これはなんとなく自覚はあったけど、
Kuさんのセッションでもハッキリ言われたので確信持ってる!
 
 
 
それは、何回目のレムリ時代だったのか?
そこまでは覚えてないけど
 
 
何回目かのレムリアの時代が終わる時
わたしは、巫女のような存在だった
 
 
 
多くの巫女たちと、山のように巨大な水晶の塊を
「なんとしても守らなければ!!
と他の巫女たちと、空中に浮いてる巨大水晶をぐるっと囲んで
両手を上げて、エネルギーを送ってるビジョンを
折に触れ、ふとフラッシュバックのように
思い出す事が度々ある
 
 
 
わたしがエネルギー送ってる水晶以外に
周りにはいくつも巨大水晶があって
同じように、たくさんの巫女たちが
それぞれエネルギーを送ってるのが見える
 
 
 
巨大水晶はそれぞれ役目があって
「愛」「信頼」「絆」みたないな
テーマが決まっていたように思う・・・
 
 
 
わたしの守ってる水晶は「愛」がテーマで
一番デカかったハズ
 
 
 
空中で必死に水晶を守りながら
心は、地上に居る人たちに向けて
「ごめんなさいね」と詫びるような感情で居た
 
 
 
なぜなら・・・
地上はレムリアの時代の終焉を迎えていて
全ての陸地が沈もうとしてたから(´;ω;`)
 
 
 
統合されてたレムリアのエネルギーが壊れ
二極化へ進んで行くその途中で
地上が一掃されなければならないと
地球自身がその選択をしたため
 
 
 
そこに住む生き物全ても
同時に一掃されることになり
 
 
それがまた、あまりにも突然そうなってしまったので
何も手助けできず・・・( ノД`)
 
 
また巫女であるわたしは
水晶を守る義務があり
 
 
 
ただ、陸地が沈んで行くのを
見守る事しか出来なくて・・・
 
 
 
今のわたしが、
奥底に「生きてる事への罪悪感」があるのは
この時の記憶のためらしい
 
 
 
沈んでいく命を見ながら
こうなる前に、自分に出来た事があったんじゃないか?
もっと他の巫女たちと、協力し合えたんじゃないか?
もう色んな感情でグシャグシャになりながら
 
 
 
わたしはなにかを口づさんで居た・・・
って記憶があって
それは「ごめんね」とか謝罪の言葉だったんだろうなぁ
と思っていたのだけど
 
 
 
そのYoutubeで話されてた内容に
「これだっ!!」と思ったわけです(笑)
ここまでの前説が長かった(;^_^A
 
 
 
その方のお話しでは
その方は過去世で、わたしと同じような現場にいたらしい
ほぼ同じようなレムリアの終焉の話しをされてたから
 
 
 
その方は、自分は神官だったらしいと話されてたけど
その時多くの仲間たちと
沈みゆく地上の命に向けて
「鎮魂歌」を歌っていたと話されてた
 
 
 
命が尽きる事に恐怖心を持ったままだと
次に生まれ変わる時に
その恐怖心を持ったままになってしまうため
 
 
 
魂を鎮め、浄化し、癒しを与えるために
大声で歌ったと言うのだ
 
 
 
その歌が
「オールド・ラング・サイン(蛍の光)」
 
 
それを聞いた時
「そうビックリマークそれそれ!!」と思い出すと同時に
鳥肌立ったわよ(笑)
 
 
 
そしてスッキリもした爆  笑
なんで「蛍の光」に空しい感覚があったのか?
長年のモヤモヤが晴れた思い(笑)
 
 
 
歌詞はさすがにどんなんだったか、あんまり覚えてないけど
子守唄のような感じとか
新たな旅立ちへのハナムケのような
そんな内容だったかと?
 
 
「また必ずどこかで会えるから
その日まで、心しずかに眠りましょう・・・
わたしは、あなたと共に居ます
あなたをずっと忘れない
あなたもわたしを忘れないで・・・」
 
 
たぶんこんな感じの内容??
 
 
そしてメロディーは
蛍の光よりも、スコットランド民謡の方に近いかと?
 
 
 
もっとゆっくりとした感じで
一つ一つの音が長かった
って氣がする
 
 
多くの巫女や神官の声が
倍音のようになって
轟くような水の音に負けないほど
大きな音となって
 
 
 
地球が落ち着くまで
ずっと歌っていた覚えが・・・
 
 
 
水晶を守り切った巫女たちは
水晶を安全な場所に移動させるグループと
砕いて加工して、それぞれの魂に与えるグループと居て
 
 
 
わたしたちは、みんなに「愛」を忘れて欲しくなかったから
砕いて、それぞれの魂へと送ったような覚えがある
 
 
 
その後、役目を終えて終焉を迎えたのだけど・・・
 
 
 
もう思い出すと泣けてくるわ( ノД`)
 
 
 
 
今のこの時代
あの頃とは全く違うのだけど
どこか薄っすらと・・・似た感覚がある
 
 
 
 
そしてやっぱりわたしは
「何か出来ないのだろうか?
わたしにも何か手つだわせて下さい」
とずっとずっと祈ってる感じもある・・・
 
 
 
何か出来るのかな?
何も出来ないのかな?
 
 
なんとなくそんな事を感じる
今日この頃(笑)
 
 
 
「風の時代」を前に
色んな事を整理整頓してるのかもなぁ照れ
 
 

長い独り言におつきあいくださり
ありがとうございますウインク




ありがとう\(^o^)/ドキドキドキドキドキドキ