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こんにちは🎶月里です(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
この気温でこの雨……最高にムシムシですね(´+ω+`)
普段糖分とカフェインに気をつけていますが、さすがに炭酸の甘い茶色い飲み物が飲みたくなります(笑)あ、透明のシュワシュワでもいいですね(笑)
今回は、今年中学1年生になった私の娘について、
書いてみたいと思います。
娘は小学校の時にあることがきっかけで、不登校になったんですね。
その時はそりゃぁもう〜大変でした(´×ω×`)
いや私よりも娘の方が大変だったか...💦
今は何とか?立て直して毎日日々を過していますが、先日重い表情で帰宅したので、
どうしたのかと気になっていたら……
娘:今日クラスの中でイジメがあって、その事で
全員先生に怒られたんだ。
私:イジメがあったの?
娘:うん。前から少しづつあったんだけど、
今日はその子が途中で教室から出て
行っちゃったの。
私見てたの。ずっと。誰がやっているのか。
私:そうだったの。
娘:それで、私はやってないんだけど、
どうして助けられなかったのかなって。
どうすれば良かったのか分からない。
先生が怒っているのを聞いてて、
気持ち悪くなっちゃった。
私:そうだね。難しいね。
気持ち悪くなったのは大丈夫だったの?
娘:うん。小学校の時のこと、思い出しちゃって...。
ねぇママ、助けてあげたいって思ってるのに
助けられない。
もし、自分がまたいじめられたらって思うと、
もうあんな風になるの嫌で 何も言えなかった。
その時の会話を生々しく書いてみました。
ここまで読んで頂いた方、ありがとうございます✨✨
その夜娘にヒーリングをしましたが、
〝罪悪感〟の塊が重くまとわりついていました。
イジメは許されるものではありません。
イジメによって命を落とす様なことが絶対にあってはならないことです。
私個人的な見解であり、
加害者を肯定する訳では無いのですが、
一様に加害者だけが悪いと100%言い切れるのでしょうか。
イジメの加害者の子にとって〝その子を加害者にさせてしまう状況〟が背景に存在するのです。
加害者は被害者であり、被害者もまた加害者です。
未来の地球を担っていく子どもたちを
加害者にしないために、
今大人の私達が出来ること……何がありますか?
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愛と感謝をもって……。
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