カワイの見学&体験
ヤマハ幼児科も1年が経過しようとしています。
2年目に進級するか否かで悩み中の為、
カワイの体験レッスンに申し込みました。
カワイは・・この近辺では流行ってないようで・・・。
最寄の教室では、開講無し。
次に最寄の教室も、春からの新規開講に向け募集はするけれど、未定。
と言う訳で、少々遠い教室で、
3歳クラスから4歳クラスへの進級で開講が決定しているクラスの見学を案内されました。
【見学】=3歳クラスの最終レッスンでした。
●始まりの歌を、みんなで輪になって、手をつないだり、カスタや大太鼓を叩きながら歌う
●『zooリズム』マネッコ=動物
●マップを見る=どこへ行く?と皆で相談
●ループを使って、車のマネ ⇒ 鍵盤にて、『じどうしゃ』・『バスとおきゃく』
赤いシールをドードードー⇒レ~ソも順に
●『にじのすべり台』
●かえるの歌 ⇒ ①タンバリン
②ドドドドドレミファミレド歌う(しゃがんで立ちあがりながら)
③ループでドレミファミレドに合わせてジャンプ
④1人づつ弾く
●楽器=木琴・鉄琴・ウッドブロック・大太鼓・小太鼓
●『キラキラぼし』=①ドレープ活動 ②鍵盤=ソソファファミミレレ
●終わりの歌を、みんなで集まって歌う
息子クンは、おとなしく見学し、
途中、ハンドドラムを借りて、一緒に参加もできましたが、
バルーン活動の時は、参加したがりませんでした。
興味をもって見学していました。
子供達が鍵盤を弾いている時は興味津々で、のぞきこんで見る程でした。
鍵盤の様子を見て、
「れおくんの方が上手やな」とコッソリ耳打ちしてきたのにはビックリ。
そんな視点で見ているとは。
60分のレッスンの中で、
歌・リトミック・鍵盤・楽器・リズムとバラエティでした。
鍵盤前でじっと座っているより、みんなで集まって活動してる時間が長かったです。
3歳コースの修了時点では、右手でド~ソ。
鍵盤の位置は、「ド」と言わず、「赤い●シール」という表現でした。
鍵盤は・・・ビックリ。
机の上に、キーボードを置いて、子供用の椅子に座って弾くスタイルでした。
そこがまた・・・
お遊び的なモードを醸し出してしまっていました。
リーフレットには、きちんと楽器でレッスン受けてる写真がのってるけど・・・。
そして、テキストは古めかしい・・印象。
教室も・・・カワイはどこに行っても、
殺風景というか・・・事務所的というか・・・雰囲気作りはイマイチです。
この3点は、ヤマハより劣る点かも。
後日、体験レッスンが無事開講されました。
息子クンは、とっても楽しみに出かけました。
①始まりの歌=模倣ダンス
②ソファミレド= 手拍子 ⇒ 模倣ダンス
③ひげじいさん=鍵盤 ⇒ ボール ⇒ 鍵盤
「ドドドド」「レレレレ」・・・・「ソファミレド」
④アイアイ=タンバリン
⑤終わりの歌
⑥プリントで、音符の○書き
体験レッスンは3人でした。(男の子2人・女の子1人)
みな、おとなしめ。
すぐ後ろにママがベンチに座っているのに、
それさえ無理で、
自分の鍵盤の席から手が届く、すぐ後ろに「ママに座って」とききませんでした。
模倣ダンスは一切せず。
ママの席の方に寄ってきました。
鍵盤&タンバリンの時は、積極的に参加しました。
鍵盤も、ちょうどついていける程度だったので、楽しく合わせられたようです。
『みんなで合わせて弾く』ということを楽しめる感じでした。
終わってから、
ママ達に説明の間、遊んでもらっている時に、子供達も和んできていました。
カワイのグループレッスンは、4歳コースで終わりです。
しかも、この4歳コースも開講されてるのは貴重。
他の教室では、グループが開講されてるところもあるようだけど・・・
近辺では、全くなく、
個人レッスンに移行となります。
息子クン、肝心の模倣ダンスは参加してなかったわりに・・・
楽しかったので行きたいそうです。
いろんな事をレッスンの中で展開していくので、
子供の興味をひきやすいレッスンであるとは思います。
やはり、現在ヤマハでは、年中さんと一緒に参加しているので・・・
見学時も体験時も、
同学年と一緒に参加してみて、みんな幼く感じました。
クラスの雰囲気が全く違いました。
年中クラスだと・・我が子の幼さが目立ちます。
やはり学年の違いって大きいのかな。
2年目に進級するか否かで悩み中の為、
カワイの体験レッスンに申し込みました。
カワイは・・この近辺では流行ってないようで・・・。
最寄の教室では、開講無し。
次に最寄の教室も、春からの新規開講に向け募集はするけれど、未定。
と言う訳で、少々遠い教室で、
3歳クラスから4歳クラスへの進級で開講が決定しているクラスの見学を案内されました。
【見学】=3歳クラスの最終レッスンでした。
●始まりの歌を、みんなで輪になって、手をつないだり、カスタや大太鼓を叩きながら歌う
●『zooリズム』マネッコ=動物
●マップを見る=どこへ行く?と皆で相談
●ループを使って、車のマネ ⇒ 鍵盤にて、『じどうしゃ』・『バスとおきゃく』
赤いシールをドードードー⇒レ~ソも順に
●『にじのすべり台』
●かえるの歌 ⇒ ①タンバリン
②ドドドドドレミファミレド歌う(しゃがんで立ちあがりながら)
③ループでドレミファミレドに合わせてジャンプ
④1人づつ弾く
●楽器=木琴・鉄琴・ウッドブロック・大太鼓・小太鼓
●『キラキラぼし』=①ドレープ活動 ②鍵盤=ソソファファミミレレ
●終わりの歌を、みんなで集まって歌う
息子クンは、おとなしく見学し、
途中、ハンドドラムを借りて、一緒に参加もできましたが、
バルーン活動の時は、参加したがりませんでした。
興味をもって見学していました。
子供達が鍵盤を弾いている時は興味津々で、のぞきこんで見る程でした。
鍵盤の様子を見て、
「れおくんの方が上手やな」とコッソリ耳打ちしてきたのにはビックリ。
そんな視点で見ているとは。
60分のレッスンの中で、
歌・リトミック・鍵盤・楽器・リズムとバラエティでした。
鍵盤前でじっと座っているより、みんなで集まって活動してる時間が長かったです。
3歳コースの修了時点では、右手でド~ソ。
鍵盤の位置は、「ド」と言わず、「赤い●シール」という表現でした。
鍵盤は・・・ビックリ。
机の上に、キーボードを置いて、子供用の椅子に座って弾くスタイルでした。
そこがまた・・・
お遊び的なモードを醸し出してしまっていました。
リーフレットには、きちんと楽器でレッスン受けてる写真がのってるけど・・・。
そして、テキストは古めかしい・・印象。
教室も・・・カワイはどこに行っても、
殺風景というか・・・事務所的というか・・・雰囲気作りはイマイチです。
この3点は、ヤマハより劣る点かも。
後日、体験レッスンが無事開講されました。
息子クンは、とっても楽しみに出かけました。
①始まりの歌=模倣ダンス
②ソファミレド= 手拍子 ⇒ 模倣ダンス
③ひげじいさん=鍵盤 ⇒ ボール ⇒ 鍵盤
「ドドドド」「レレレレ」・・・・「ソファミレド」
④アイアイ=タンバリン
⑤終わりの歌
⑥プリントで、音符の○書き
体験レッスンは3人でした。(男の子2人・女の子1人)
みな、おとなしめ。
すぐ後ろにママがベンチに座っているのに、
それさえ無理で、
自分の鍵盤の席から手が届く、すぐ後ろに「ママに座って」とききませんでした。
模倣ダンスは一切せず。
ママの席の方に寄ってきました。
鍵盤&タンバリンの時は、積極的に参加しました。
鍵盤も、ちょうどついていける程度だったので、楽しく合わせられたようです。
『みんなで合わせて弾く』ということを楽しめる感じでした。
終わってから、
ママ達に説明の間、遊んでもらっている時に、子供達も和んできていました。
カワイのグループレッスンは、4歳コースで終わりです。
しかも、この4歳コースも開講されてるのは貴重。
他の教室では、グループが開講されてるところもあるようだけど・・・
近辺では、全くなく、
個人レッスンに移行となります。
息子クン、肝心の模倣ダンスは参加してなかったわりに・・・
楽しかったので行きたいそうです。
いろんな事をレッスンの中で展開していくので、
子供の興味をひきやすいレッスンであるとは思います。
やはり、現在ヤマハでは、年中さんと一緒に参加しているので・・・
見学時も体験時も、
同学年と一緒に参加してみて、みんな幼く感じました。
クラスの雰囲気が全く違いました。
年中クラスだと・・我が子の幼さが目立ちます。
やはり学年の違いって大きいのかな。