K幼稚園*風船イベント
3月。K幼稚園の園庭開放に参加してきました。
地域開放イベントなので、幼稚園児の兄弟の小学生も参加しています。
1年前にも参加した、バルーンのイベントです。
バルーンアート。
目の前で、いろんな形の風船が作られていく中、
完成する度にランダムにプレゼントされるので、
子供達はどんどん前に出て手をあげてアピールしています。
端っこでオーラ少なに見学している息子クン。
良い機会だと思い、
欲しかったら、みんなのように
手をあげて大きな声でハイと言ってアピールしなければ気付いてもらえない
と説明しました。
子供達の勢いには、ひいていて、近寄りたくなかったようだけど
控え目にも、手をあげることができました。
決して、もらえることはナイと分かっていた母ですが
手をあげることのできだけでも、良い機会になりました。
2月後半から、ママベッタリモードが続いています。
ココでも、こんな感じ。
体育館中に、たくさんの風船がまかれました。
風船を拾って、色ごとに大きな袋に入れていくという企画。
最初に、すぐ前にある、端っこのピンクの風船を拾い、満足していた息子クン。
もっと取っていいと促すと、
また近くの白の風船を拾うのみ。
次に、水色。
3個を必死に持ち、(これぼくの)的・・・確保状態。
袋に入れに行くのは嫌とのこと
何度か促し、最後の方は、各色1個づつ程度、袋に入れることができました。
最初から、わ~っと中心に、たくさんのボールを拾いに行き、
次々を、ボールを袋に入れて行く子供の姿を想像する訳ですが・・・
まぁ、そうもいかず。
次に、風船を足で踏んで割りましょう企画。
何度かチャレンジしようとしたけど、うまく割れず、もうしないモード。
ママといっしょにさせ、
最後は、一人で1個割ることができました。
去年より成長
大きな風船の空中転がし?
最後は、抱っこして、子供が手が届きそうかどうか・・・という状態になると
子供も楽しめた様子。
「ボクがタッチしたら割れたんだよ」と言ってました。
風船が真上で割れたので、衝撃体験だったでしょう。
くじ引きで、バルーンアートのプレゼント。
順番に番号札が呼ばれる中・・・・全く呼ばれず。
今年は、ハズレ
その後、浮く風船も、ハズレ
数は分からないけど、先着70名のうち、ほとんどの人が当たり、
ハズレが珍しいレベルです。
「はい、終わりでーす」と言われた時。
必死に、番号札を持って、番号を聞いていたのに
ママの方を振り返って、(あちゃー。。。)と微妙な残念そうな顔をした
息子クンの顔が忘れられません
続いて、全員プレゼントの普通の風船。
ハズレ賞みたいなものなのに、
めっちゃ喜んでもらってきた息子クンの姿に、また心で涙
小さな子って純粋
全員プレゼントの小さなバルーンアート。
動物5種程の中で、選んで、好きな列に並んでもらえました。
「亀がいい」とのこと。
亀、1番小さかったんだけど・・・本人の希望。
そして、「2つも、もらえてよかったね」
と満面の笑みで言う息子クンでした
小さい子って、なんでも喜べてスゴイ・・・
(今年はハズレたんだけどね~・・・)と思いながらも
息子クンの、すっごく嬉しそうな様子がほほえましく、
心境微妙ながらも、「よかったね」と答えるママでした。
連れてきて良かったですよ・・
そんなに嬉しかったのなら
園庭でも、遊具で遊ばず、風船でばかり遊んで、はしゃいでいました。
この日は、予定がつまっていたので、
その後、風船では遊べず、夜は寝なくてはいけませんでした。
翌朝。
起きて、リビングに行った息子クンから、
「どうして~~~~~~?!(ベソ)」と声が聞こえてきました。
風船が・・・もうとんでなかった
一生懸命、飛ばそうとヒモを振り回す息子クン。
切ない
地域開放イベントなので、幼稚園児の兄弟の小学生も参加しています。
1年前にも参加した、バルーンのイベントです。
バルーンアート。
目の前で、いろんな形の風船が作られていく中、
完成する度にランダムにプレゼントされるので、
子供達はどんどん前に出て手をあげてアピールしています。
端っこでオーラ少なに見学している息子クン。
良い機会だと思い、
欲しかったら、みんなのように
手をあげて大きな声でハイと言ってアピールしなければ気付いてもらえない
と説明しました。
子供達の勢いには、ひいていて、近寄りたくなかったようだけど
控え目にも、手をあげることができました。
決して、もらえることはナイと分かっていた母ですが
手をあげることのできだけでも、良い機会になりました。
2月後半から、ママベッタリモードが続いています。
ココでも、こんな感じ。
体育館中に、たくさんの風船がまかれました。
風船を拾って、色ごとに大きな袋に入れていくという企画。
最初に、すぐ前にある、端っこのピンクの風船を拾い、満足していた息子クン。
もっと取っていいと促すと、
また近くの白の風船を拾うのみ。
次に、水色。
3個を必死に持ち、(これぼくの)的・・・確保状態。
袋に入れに行くのは嫌とのこと
何度か促し、最後の方は、各色1個づつ程度、袋に入れることができました。
最初から、わ~っと中心に、たくさんのボールを拾いに行き、
次々を、ボールを袋に入れて行く子供の姿を想像する訳ですが・・・
まぁ、そうもいかず。
次に、風船を足で踏んで割りましょう企画。
何度かチャレンジしようとしたけど、うまく割れず、もうしないモード。
ママといっしょにさせ、
最後は、一人で1個割ることができました。
去年より成長
大きな風船の空中転がし?
最後は、抱っこして、子供が手が届きそうかどうか・・・という状態になると
子供も楽しめた様子。
「ボクがタッチしたら割れたんだよ」と言ってました。
風船が真上で割れたので、衝撃体験だったでしょう。
くじ引きで、バルーンアートのプレゼント。
順番に番号札が呼ばれる中・・・・全く呼ばれず。
今年は、ハズレ
その後、浮く風船も、ハズレ
数は分からないけど、先着70名のうち、ほとんどの人が当たり、
ハズレが珍しいレベルです。
「はい、終わりでーす」と言われた時。
必死に、番号札を持って、番号を聞いていたのに
ママの方を振り返って、(あちゃー。。。)と微妙な残念そうな顔をした
息子クンの顔が忘れられません
続いて、全員プレゼントの普通の風船。
ハズレ賞みたいなものなのに、
めっちゃ喜んでもらってきた息子クンの姿に、また心で涙
小さな子って純粋
全員プレゼントの小さなバルーンアート。
動物5種程の中で、選んで、好きな列に並んでもらえました。
「亀がいい」とのこと。
亀、1番小さかったんだけど・・・本人の希望。
そして、「2つも、もらえてよかったね」
と満面の笑みで言う息子クンでした
小さい子って、なんでも喜べてスゴイ・・・
(今年はハズレたんだけどね~・・・)と思いながらも
息子クンの、すっごく嬉しそうな様子がほほえましく、
心境微妙ながらも、「よかったね」と答えるママでした。
連れてきて良かったですよ・・
そんなに嬉しかったのなら
園庭でも、遊具で遊ばず、風船でばかり遊んで、はしゃいでいました。
この日は、予定がつまっていたので、
その後、風船では遊べず、夜は寝なくてはいけませんでした。
翌朝。
起きて、リビングに行った息子クンから、
「どうして~~~~~~?!(ベソ)」と声が聞こえてきました。
風船が・・・もうとんでなかった
一生懸命、飛ばそうとヒモを振り回す息子クン。
切ない