いらなくなった窓枠は・・心の枠だった！！

こんばんは(^-^)

未来のシナリオをプロデュースする
イメージスタイリストのAnelaです

今夜は何故か目が固い・・
ケーブルの映画をBGMに
ブログを書いています。

イメージングの講座に参加してくれている
フラワーセラピストの陽子ちゃん♡

先日、「どんな思い込みがある？」
というテーマで
それぞれの思い込みについて
話をしていたところ、

ふと、彼女が話だした中に・・

そういえば、
家の軒下に、もう使わなくなった
窓やサッシの枠が
なぜか捨てずに
置いてあることに気づいた・・と。

しかも大量に(^-^)

以前に知り合いの方に
窓の修繕などをしてもらった時に
そのままになっていたようで。

おそらく処分するタイミングが
ずれて、”まぁいいか、そのうちに・・”

みたいになってたのかも　と。

普段は、通らない敷地内の
軒下だったので、
行かないように
通せんぼしてたらしい。

だから気づかなかった　と。

しか～し、

なぜに、窓なの？

なぜに窓枠なの？

しかも、その窓枠は
はきだしのサイズ・・
つまり、デッカい（笑）

彼女の思い込みを聴いていただけに、

窓、窓枠・・

つまり過去の経験から
自分で自分の枠を
いっぱい作り、

その自分で作った枠のせいで、
窮屈な思いをし、

本来の自分らしく生きれず、
変わりたくて、
なかなか変われない・・

ひょっとしたら、
古い使わない窓枠気づいた
ということは、

もうそんな窓枠いらないじゃない？？

そうだーーー！！

私「捨てちゃえーーー＼(^o^)／」

彼女「捨てまーすーー！！」

と盛り上がり、

ついこの間、大型ゴミに
出した　とのことです＼(^o^)／

そんな陽子ちゃんのブログはこちら

きっと、その自分でつくってきた
「枠」の中でいることが

過去の自分を守るため
だったのかもしれないですね～

でも、もういらない

そして、もうない