前の記事に引き続き…part2 の内容です。
こんばんは
イメージトレーナーのAnela(アネラ)です
子どもたちが、雲の上で お母さんを選ぶわけなんですが、生まれたい国も決めるそうですよ。
雲の上の子どもたちからは、
特に 日本はキラキラしていて、魅力がある国 だそうです。
(嬉しいですね～‼︎)
たまには、自分が決めたお母さんに向かって放たれた矢に向かって飛びこんだけど…矢は間違って となりのお母さんのところにあたっちゃった
な～んてケースもあるらしい。
(あらあら、これも縁ですかー⁉︎)
この場合、14歳くらいまでなら、目的をリセットして仕切り直して ができるようですよ。
虐待・死産・流産・障害…なども、子どもはわかって生まれてきている。(と、子どもが言う)
親に学んでもらうために、生まれてきた。
でも、学ばない親もいる。
…そんな時は、また別の親のもとに生まれ、再チャレンジする そうです。
私自身も、なかなか2人目ができなくて悩んだ経験があるので、決して安易な伝え方をするわけではないですが。。
妊娠したくても、なかなかできない。。
そんな際に、退行催眠をしてみると…
実は、前世で 子だくさんだったり、兄弟がいっぱいで苦しい思いをしたので、もうこりごり…などモロモロの理由で
「子どもを生まない」人生を選んできた ということもあるそうです。(本人はもちろん忘れてる)
また、子どもが欲しい欲しい と思ってる人ほど…
実は 思っていない 。。
または、条件付きで 欲しいと思っている らしい。
例えば、男の子だったら、女の子だったら、
いついつ頃までに生まれてくれるなら、
などの条件付きで～それなら産んでもいい
なんて感じで
こんな条件なしに、ただ「赤ちゃん欲しいー
」
」と思えたら、準備オッケーだそうですよ
(これは耳が痛いよ！！
その通り…ピンポン～‼️です
私は、2人目は 絶対女の子ー！！
と希望し、徹底的に産み分けを実践。
…絶対妊娠してもおかしくないタイミングでも、
1年半たっても、妊娠しせず。
2人め不妊 なんだと、病院へ行き、半ばあきらめて
性別なんてもうどっちでも良いよ。。
それより、赤ちゃんが欲しい
と思ったとたん…妊娠。
それが、次男でした)
次男をかなり待たせたのかもしれない。
待っててくれた彼は、赤ちゃんの頃から 大人な可愛い
やりやすい子でした
凶悪な事件の加害者や被害者 になる のも、やはり子どもの側は、その役割を選んで生まれてきている。
それは、世の中な人に いけないことだ と知らせるため。
凶悪な事件ほど、人の心に記憶されるから。
(これは複雑ですね。加害者も被害者も、その家族も辛い)
中には、親子が仲悪いケースもありますね。
お母さん、またはお父さんがやったことは嫌いでもいいです。
でも、お母さんお父さん を好きになることはできる。
産んでくれてありがとう って感謝はできる。
また、愛情がないー！と感じ、
憎い！
憎しみを心の支えに生きる こともあるかもしれません。…心はすさみます。
改善するには。。自分自身で、そんな自分を愛おしく思い、自身を愛していくこと。
そうすると、まわりの心も変わっていく。
いずれの場合も、
家族やまわりの人の 愛 を 通して 何かを学べると
自分の魂は 成長するわけですね
人生楽しんだ‼️
人の役にもたてた‼️
って、亡くなる時に 思える人生にしたいですね
そうしたら来世には
ステージアップした人生が 待っているんですね