【ツキを呼ぶ魔法の言葉 五日市剛さん】
嫌なことがあったら、ありがとう
良いことがあったら、感謝します
言葉のパワーは、今やかなりの方が知っているかもしれませんね
1991年、イスラエルに旅した 五日市さんが、70~80年に一度の大寒波にみまわれた夜、泊まる宿もなく路頭に迷っていた時、「良かったら、泊まっていきますか?」と声をかけてくれたイスラエルのおばあさんのお話です。
見ず知らずの日本人の青年を泊めてくれたおばあさんに、
「幸せになりたい?」と聞かれ、
(そりゃ~)「なりたいです」
と答えたら、教えてくれたのが冒頭の言葉だったそうです
当時、ご両親や友達との関係も良くなかった五日市さんだったそうですが、帰国してからも、おばあさんから教えてもらったことを実直に実践したそうです。
すると、次々に関係が良好になり
このイスラエルのおばあさんの話を近い友達に話すうちに、録音されたテープがおこされ、どんどん一人歩きし、
やがて、ご本人が知らない間に小冊子として出版されるまでに!!
(今は?今も何も問題ない状態ですよ)
私も、この本は かなり昔…8年~10年くらい前に クリスチャンの友達から借りて読んだことがあり、とても心に響きました
そんな五日市さんの講演会に、今日参加してきました‼️
いや~ 良かったーー!!