こんばんは！
梅田まりこです
今日は髪も巻かずにほぼストレート
つづきです。
大体、なぜ既婚者と会ってほっとしている自分がいるんだろう。
ただの友達だからというのももちろんあるけど、
本来であれば
大好きな人と会ってほっとしたいはずなのに。
前回の恋愛は結構大変だったから（ご存知の方、恐れ入りますｗ
何か私のまっすぐさや素直さの方向性が
強がりで独りよがりな方に
向いてしまったのかもしれない！
自分の好きなことをして
ルンルンするのは構わない。
１人でいる時間を充実させることも
とっても素敵！
けれども、二人でいる時は
少なくとも自分がいっぱい楽しもうと
思うことが大切ですよね
楽しませてもらおうというのと、
自分が楽しもうというのは、
必ずしもイコールではないと思います。
楽しませてもらおうというのは、
誇張すると「さて、君はどれだけ私を楽しませることができるのかね。」ということ。
更に言えば、人の時間を奪うということ。
人の時間を自分の満足のために使うということ。
自分が楽しもうというのは、
たくさん自分を楽しませて、
お姫様扱いしてもらうと
グラスから水があふれるように幸せも溢れ出し
大好きな人にもその水を与えられ、共有できる。
知らない内に、心をオープンにできなくなっていたかもしれない。
変なプライドも邪魔していたのかも。
もう自分は幸せだから結構ですっ
というぴかぴかモードでいたから
神様だって「あなたはもう大丈夫」って
人から幸せを与えられることを
ストップされるのかもしれない。
一緒にいて、共に幸せを感じられる人と
私はいたいんだ
なんだかスッキリして
純粋に誰かに心を渡したくなりました
照れるけど。
つづく
Mariko