先週の土日は、単発アルバイトだったが、明日もまた単発バイト。一日立ちっぱなし予定。(ついでに明後日は地域の草刈り…)


で、身体に溜まった疲れを溶かそうと、

またまた、平湯温泉へ…。


お風呂はいつも紹介しているので、今回は

湯船の建物…その間に流れる川というか。

右手の建物が男湯。

左手の建物が女湯。

建物の間にご覧の様な川が流れている。


引いて撮ったのが以前紹介したこの写真。
オレンジが男湯で、青が女湯という建物配置となっている。

ツツジの花がきれいだったと言うので、
戴いた写真がこれ↓

確かに!
こっちも落ち着いて感じが良いし、花が咲くなんて、華やか。

2枚目の写真で言えば緑◯を付っている藁葺の建物。
その内側はこんな感じ…

ここでゆっくり休んでいられる。
入っては休み。寒くなったらまた入る。
を繰り返すこと3回。

やっぱり、ここの湯は良い。

しかし、外人さんが多い。
こんな山奥にまで沢山の外国の旅行者。
どうも、熱い湯は苦手のようだ。
入ろうと試みられるが、すぐに上がってしまわれた。

帰り、いつものように栃尾温泉へ。
ここにも何組も外人さん。
日本の人さえしらない人が多い荒神の湯に、やって来るってなんて、どんなルートで情報を得てるんだろう?

やっぱり外人さんは熱い湯が苦手なようだ…
This place is hot,little.
Here is hot spring gate.
と上がり際に伝えたのだが…
理解されたように笑顔でThank youと答えられるが、帰り際振り返ると大きな岩の上で仰向けに寝そべっておられた。

やっぱり日光浴と言うか…湯船に浸かるより、あっちの方が気持ちいいみたい。とは言え、スッポンポンになって(日本流儀に合わせて)体験されようとされる姿勢が、なんだか嬉しかった。

明日からまた頑張ろう。
さて、
明日の予習だ、マニュアルをもう一度読見直そう。

平湯温泉紹介でした。

余計な一言。

休憩所の藁屋根の建物。

ここ意外と寒い。ひんやりとしてる。

確かに、あれだけの藁を積み重ねているんだもん、太陽熱はほとんど吸収される。そう言えば、子供の頃、藁屋根の我が家はひんやりとしてたなぁ〜。