姐っこ福祉士走るの巻 -2ページ目

姐っこ福祉士走るの巻

~福祉の現場あれこれ~

働く施設や会社、職種によって


利用する書式って 違うものを使っていると思いますが


大事だなと思うのは


その書式を利用して


「基本的情報を共有できるか」


ってところにあると思います。



常に自分がお世話するわけではないので


「自分は知ってる」けど


「他の人は知らない」と


一貫性のあるお世話ができなくなるわけで


日々 スタッフが変わると


お世話の内容が変わる って


「サービスの質の低下」


に繋がってしまうのではないでしょうか。


だからこそ「情報の共有化」が大事になる。



昔から アセスメントの書式によく見られる


「自立」「一部介助」「全介助」


っていう項目


いつも悩むんです。


特に「一部介助」ってのがやっかいなやつで・・・


そこにチェックされてると


どんだけのお手伝いが必要なんだろうと


非常に悩む。


そこでふと


昔数回だけやった訪問調査のことを思い出しました。



訪問調査とは 介護認定を受ける前に


訪問調査員が直接本人に会って


どれだけ「介護の手間」を要するのかを


アセスメントする事をいうのですが


これがまた やっかい・・・


時間ばっかりかかって しかも報酬も安い・・(ぉぃ


介護の手間を伝えないといけないから


チェックだけでなく記入も多い


パソコン世代には腕と指がつかれるばかり


(散々な言いよう・・・



でも、介護の手間を知らない人に伝える


っていうのって


まさに「情報の共有」ってことで


大事なことなんだなーと


丁寧に書いたものです。



つまり


「一部介助」って項目


これって要は「介護の手間」がどれくらいなのか


何をもって


「一部介助」と判断したのか


をきちんと記入しておく必要があるんじゃないかと。



例えるなら


排泄 の欄が「一部介助」であれば


・尿意があり自力で排泄できるが 後始末が不十分であるため

一部介助と判断した。


・尿意があり訴える事ができるが 衣類の上げ下げができないため

一部介助と判断した。


みたいな感じです


こんな風に書いてあるだけで


過剰介護の防止=自立支援ができるし


その方に対する介護の方法を統一できるわけです。



うちんとこの相談員!書類ばっかり書いててさっぱり現場に来ない トカ


あるある。


でも、自分で実態調査に行くと


この一部介助を書かないといけないんだなーーって


思ってあげてください(笑



そしてサービスの質を上げるために


「情報の共有化」をはかろうと努力してるんだなと


時間を分けてあげてください



なーんて


自分が現場にいたころは そんな余裕なかったですが(テヘ



そして


調査に行った人の情報に変化があるときは


きちんと直してあげましょうね


それが利用されている方への


「サービスの質」を上げるチャンス


その方の為になるんだなーと



一部介助の一部って どこなんだー


と疑問をもちつつお世話するとこが


その方の可能性を引き出す第一歩なのかもしれません。

高齢者は耳が遠い。


ドリフで志村けんが「あんだってー?」って


耳の遠い神様のコントしてたけど


ああいうこと 仕事してると


「わかるわかる」


って ついつい笑ってしまう。


(ドリフ発言で年バレバレっすね・・)



音が聞こえるしくみとは



①耳介(耳の見えてる部分)で集束にして


②外耳道を通り


③鼓膜で音を振動にかえます


④耳小骨で振動を10~20倍に大きくして


⑤三半規管を通り


⑥蝸牛で振動を電気信号にかえて


⑦聴神経が脳へ電気信号を伝える


これで人は音が聞こえたと認識しますが



耳の障害はこのいずれかの部分に障害があるかによって


対応方法が変わってきます



ちなみに


①~③を外耳


④を中耳


⑤~⑥を内耳 に分けられています



①~④の部位を受傷し難聴となった場合


音を伝える部分であるため


「伝音性難聴」と言われ


⑤~⑥の部位を受傷し難聴となった場合


音を感じる部分であるため


「感音性難聴」と言われます


音を伝える部分・感じる部分双方を受傷していると


「混合難聴」と言われます



感音性難聴は


騒音や加齢

突発性難聴や薬物によるもの

小児期の感染や先天性の感染

が誘発要因とされています。


つまり高齢者に多い難聴は

「感音性難聴」



聞こえの感覚として


・高い音が聞きとれない

・突然のショック感と痛みを感じる


などがあげられます。



つまり志村神様は高く大きい声で


「あんたが神様ですかー?」


と言われても聞きとれず、痛みも感じていたかもしれません(笑)



ちなみに


感音性難聴は 補聴器の使用には適していません。


補聴器は音を伝える部分をサポートするものですから


伝音性難聴の方に使用されることが多いです。



ですから高齢者で補聴器を使っている方はまた対処法が違いますが



感音性難聴である高齢者に対し


「ダメダメ!」と高く大きな声で言っても


ショック感しか感じないというわけです



ついつい大きな声で注意することありますよね


女性なら 声も甲高くなっちゃうし


イライラすると なおのこと。



でも「聞いてない」のではなく


「聞きとれない」のですから


明日(今?)から一呼吸。



ゆっくりと(できれば正面に立って)


低めの声で


ショック感を感じない程度の大きさで


話かけてみましょう



私たちの伝えたい言葉が


明日から伝わるかもしれませんね。





叔父の話を書いてて


思い出した本当か?嘘か?わからない話w



聾とは90~100dBの音量で


(例えばそばにある車のクラクションが100dB位)


音を感じ取る取ることが可能くらいの


ほぼ聴力を失った状態。


を言い


難聴とは 聞こえにくい状態


を言うそうです



聾唖連盟など 聾唖者の協会において


シンボルマークに使われているのが


「タツノオトシゴ」


(タツノコプロじゃないよ・・・ぐぅぐぅ)


タツノオトシゴって龍の絵に似てますよねw


(龍なんて実物見たことないしなぁww)


そして、聾って 龍に耳って書きますねぇ



何か繋がりがあるのかなーっと思ってたら



龍って


角が聴覚器官の役割をしていたため


耳が退化して落ちてしまったとかビックリマーク


(さすが中国四千年の歴史。話のスケールがでかい。)



その(海に)落ちた耳が


「タツノオトシゴ」


なんだそうです。


だから耳を象徴するタツノオトシゴは聴覚障害者のシンボル的なもの


なんだそうです。


ほーーえーー目


だから聾って漢字も龍に耳なのかぁ~目



ちなみに


ドラクエとかロープレ大好きな姐っこの疑問。


それは


「龍」と「竜」の違い・・・



2足歩行と4足歩行とか


善と悪の違いだとか


色々聞いたことあったけど 


未だわからず・・・解明されぬまま!


知っている人いたら 教えてください┏(<:) ペコチョン♪