翌日、病院へ行くと先生が誤嚥性肺炎
なので絶食療法をしますと言われた。

延命は考えていますかと聞かれ考えていませんと答えた。

抗生剤を使うことになった。血液検査でチェックしながら治りを待った。

誤嚥性肺炎の治りより薬による肝機能の値の方が悪くなっているので先生が心配されたが、血液検査を見てから、抗生剤を止めると言う。

その後、血液検査をしてみたら誤嚥性肺炎もほとんど治っていたので一安心。

次は救急病棟なので、転院先を決めて欲しいと言われた。

かかりつけの病院名を伝えた。

待てど暮らせど転院先から返事が来ない。

やっと返事が来て、転院できたのが入院して24日めで姉はこの間絶食だった。

介護タクシーを呼んで無事転院できた。

転院先の先生は姉の事をよく知っていて、私が姉の延命措置はしないと伝えている先生である。

この先生が病室にきて、先ずは元気になってもらわないといけないので鼻から栄養を入れてかまいませんか?と聞かれ私はお願いしますと頼んだ。

私は無知だったのだ。鼻から栄養を入れるのは一時的なものと思っていた。

先生から延命という説明も無く元気にするため栄養を入れると言う事だけ聞いて元気になったら抜いてもらえるとかってに思い込んでいた。

この事が後々悩みの種になるとは思っていなかった。